2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
内海医師は明確に「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は 恐れるようなウイルスではない、数々の誤診、恐れを煽り、 騙しに騙して、捏造されたデータ体系、ウイルスの本質がです。 そして有害なマスクをつけるよりも弱毒ウイルスにかからない 強い心と体をつ…
武漢から始まったとされる新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ですから 当然、武漢で1000万人の調査でSARS-CoV-2の無症状者の感染は マスクの装着は関係ないということです。 装着は関係なく、つまりまた科学的根拠もなく、デタラメということです。 しか…
中国論文では推定したウイルスが患者の体液にあったCRP(採血による炎症所見)は、 この値が41と高く、これは多数の薬を飲んでいたからだと言われています。 もしウイルス感染ならば41にはならず、低いからです。 基礎疾患があり、様々な菌に侵されていたよ…
後遺症はすべて医原病(つまりやみくものいい加減な治療で)が原因だと 内海医師は指摘しています。 内海医師はそもそも新型コロナウイルスはいったい何ものかと問いかけています。 正式名称は「SARS-CoV-2」であり、決して新型ではないのです。 まずコロナ…
とにかく早く別のテーマに移行したいのですが、 あまりにもこの1年間の新型コロナ騒動と コロナワクチンの正体が馬鹿げているため紹介せざるを得ません。 10冊近くの新型コロナのウソとコロナワクチンの正体関連の本を読みましたが、 1ヶ月後には東京オ…
世界中で新型コロナウイルスのウソと危険性が叫ばれています。 しかし、日本では完璧なコロナウイルスはテレビ洗脳で世界から 「テレビウイルス」とまで揶揄されています。 欧米ではテレビへの信頼度は低く、 英国では政府よりもマスコミの方が信頼できない…
「ウイルス干渉」という現象があります。 これは、先にあるウイルスが流行していると、 他のウイルスの 流行が抑制される現象のことですが、 これは医学会やウイルス学会では良く知られている事という説明がなされていますが、 果たしてそうでしょうか。 こ…
これまでPCR検査はインチキ極まりないものであることが分かれば、 新型ウイルスをどこで検査するのかです。 では抗体検査となりますが、それはどのようなものでしょうか。 抗体検査とはウィキでは 「抗体検査とは 過去にそのウイルスに感染していたかを調べ…
PCR検査は全く信用できないものであることは 先回の「コロナワクチンの実態」でとくと書いてきましたが、 内海医師の指摘は、この検査はインチキ極まりない検査だといいます。 まずPCR検査の嘘を理解するには、PCR検査と何かです。 1・PCRとは「増幅法」で…
先月、NPO法人薬害研究センター理事長で 牛久東洋クリニック開業の医師、内海聡さんが、 「新型コロナワクチンの正体」を発行されました。 東京オリンピック開催に向け、日本はコロナを押さえ込むのは ワクチン接種しかないという国民総ワクチン接種ですが、…
日本では肉を食べろ食べろの大合唱です。 テレビでは肉を美味しそうに食べる番組ばかりなのです。 他にも乳製品、卵など動物性たんぱく質の宣伝が目白押しで、 NHKまでもそれを助長するような番組ばかりです。 牛乳も骨を丈夫にするどころか真逆であることが…
先進国の病気の大半はまさに食べ間違いだと指摘したマクガバンレポートは正しいのです。 そして動物食(アニマルフード)が最大の原因なのです。 病気にならない植物食に移行すべきなのです。 私たちの歯をみれば歯並びは菜食動物であることは一目瞭然です。…
船瀬流陰謀論は要注意ですが、 ただ日本のコロナ死が少ない理由が世界の話題になっているようで 船瀬さんの「コロナ陰謀」の「謎を解くのは日本型の食生活だ」の項目は その通りだと思いますので、紹介していきましょう。 この日本の不思議を「ジャパンミス…
ファイザーがいち早く新型コロナウイルスワクチンを発表すると株価は急上昇し、 競合のモデルナも相次いで発表し、まさに一攫千金。 イタリア政府はほんとうのコロナ(インフエンザ)で死んだのは12%であり、 あとは嘘だと正直に認めました。 またスウェ…
昨日、紹介したのはこれまでのインフルエンザワクチンの医薬品添付文書でしたが、 これらは不活化ワクチンでそれ自体の主成分に有害性があるからだと考えられますが、 実は危険なのは添加物が配合されているのです。 公表されている限り下記の2つで、ウィキ…
船瀬さんは「ワクチンの罠」を書いておられます、 今回の新型コロナワクチンは危ないと知りながらも高齢者になればなるほど 接種するという方が増加し、ある統計では高齢者は95%にまで達しています。 これは高齢者ほど洗脳に弱いということなのです。 一…
今回の新型コロナワクチンの問題点は下記の10項目です。 1・DNAで体内合成されたウイルス抗原が悪影響を与えるのではないか 2・人体に異質遺伝子を打ち込むと人がコロナ化してしまうのではないか 3・DNAで合成されたたんぱく質を異物と果たして認識でき…
PCR検査が存在の分からないウイルスを検査せず、 人間の一部を検査して感染者数を出してまでなぜ陽性にしてしまうのかです。 英国ではこれを犬の朝食というそうです。 何を検査しているか分からないからです。 新型コロナウイルスの分離も存在もわからず、PC…
コロナ死ぬ死ぬ洗脳はまず、PCR検査のデタラメから始まっています。 このPCR発明者のマリス博士は、 このテストは「ウイルス用の検査をしてはならない」と厳命しているのです。 アメリカのネットメディアでは、 「PCR検査は巨大な詐欺であり、巨大な滑稽さだ…
船瀬さんの陰謀論は行き過ぎですが、 少なくともワクチンの市場は史上空前の大爆発拡大となっています。 それを証明するのが各国のワクチン開発の投資額です。 その研究開発では中国が15兆円と群を抜いて巨大です。 何とアメリカはわずか1兆7000億円。 安…
6/8に「BuzzFeed JAPAN」で ・・新型コロナウイルスやワクチンなどをめぐり、 根拠に基づかない「陰謀論」が問題視されている・・・ という記事がありました。 正直なところ私も陰謀論は疑っていますが、 今回、近藤誠医師の「新型コロナとワクチンのひみ…
そして分かってきたのは、COV1D-19とは、 SARSウイルスにHIVウイルスを掛け合わせたものだという研究結果が出ているのです。 そしてそれは中国での遺伝子バンクに登録されていたものだというのです。 何と恐ろしい遺伝子ワクチンの創出でしょうか。 製薬会…
ロシアではコロナは詐欺だと目覚めた人たちが国民の1/3といいます。 ワクチンが詐欺そのものはすでにジェンナー種痘で証明されています。 そして今回のコロナワクチンも詐欺なのです。 まず今回のコロナの病原体が、「COV1D-19」とされていますが、 そも…
コロナ脳炎「死ぬ死ぬの狂騒曲」の片棒を担ぐのは、政治家とマスコミですが、 表に出ないで莫大な利益を得るのは、製薬メーカーです。 少なくとも2020.09の時点で171種類のコロナワクチン候補があり、 そのタイプは 1・ウイルスワクチン 危険のない状態…
次にアビガンですが、ウィキによれば、 「富山大学医学部教授の白木公康と 富士フイルムホールディングス傘下の富山化学工業(現:富士フイルム富山化学)が 共同研究で開発した核酸アナログでRNA依存性RNAポリメラーゼ阻害剤である。」 と書かれています。 …
近代医学は「あえて毒をもって毒を制する」思想なので、 抗がん剤しかりコロナワクチンをはじめワクチンの大半がそうなのです。 しかし体の中に体毒があれば、毒+毒で毒漬となります。 近代医学の怖さはこれです。 そしてPCR検査もそうですが、熱が出てあわ…
船瀬さんの「抗がん剤で殺される」を10年前に読んだ時から、 友人、知人に抗ガン剤治療を受けることは止めるように勧めてきました。 その結果は昨日のような事態になっているのです。 しかし、高島市に来て驚いたのは、周囲のがんになられた方は 全員、医…
尊敬してやまなかった安保徹医師は 「クスリを止めると病気は治る」の中で消炎鎮痛剤は絶対使用してはならない と強調されています。 それは重大副作用をもたらすと警告しておられました。 今もこの薬はかなり使用されています。 代表はロキソニンです。 安…
「インフルエンザをばらまく人々」(菊川征司著・徳間書店)で 第一次世界大戦の報告として黄熱病の予防接種で参戦して 6ヶ月で接種中に死亡したり、肺炎の発症。 ワクチン接種を強制してから腸チフスが急増し、 その死亡者はアメリカ陸軍史上最悪となった…
2万種類もあるコロナウイルスが地球上に存在します。 PCR検査はすべてのウイルスに反応してしまうそうで、 全種類のコロナウイルスをただ単に拾っているだけで 新型コロナ(COVID-19 )を特定しているといえないのです。 つまりPCR検査はデタラメということ…