健康リスクマネジメント 325 コロナワクチンの正体 09 新型コロナ騒動は詐欺だ 08 マスク装着の危険性
武漢から始まったとされる新型コロナウイルス（SARS-CoV-2）ですから
当然、武漢で１０００万人の調査でSARS-CoV-2の無症状者の感染は
マスクの装着は関係ないということです。
装着は関係なく、つまりまた科学的根拠もなく、デタラメということです。
電車でもしつけていなかったら線路に落とされてしまいます。
マスク装着の危険性は
１・粒子のついた雑菌、ウイルス、口腔内の菌、外からの菌が混在し不衛生極まりない
２・装着したままだと雑菌、ウイルスは更に繁殖する
３・自らが繁殖を培養している状態になる
４・そのマスクを手にしてまたマスクを触った手で
自分や他人の人の手を触れば更に危険度は増す
５・酸素濃度が下がり、人間の体内内における
ミトコンドリアの活性を下げてしまいます。
６・すると免疫力が更に低下します
７・酸素濃度が下がれば人間の免疫力、体力の低下になる
８・それにより、脳機能を阻害する
９・ゆえに子供の脳の発達、発育に支障が出る
１０・老人の認知症がすすむ
１１・酸素濃度が下がれば、二酸化炭素濃度が中毒値になるほど上がり、
大きな問題が起こる
１２・マスクは自分の顔を隠しますがこれは自分を着飾ったり、
嘘をつく誤魔化すことになります。
１３・それは犯罪者がサングラスをかけるのと同じ
心理状態が働くことになりますので、マスクは異様な精神状態を生み出します。
１４・また歴史的に奴隷をしやべらせないためにつくられたものであること
１５・一般的には最も失礼な行為になります
マスクがこの１年間、当たり前になってきましたが、
このようなマスク異常状態が魔崇拝（魔女狩り）と同じ思想が蔓延し、
敷いてはワクチン接種に及びますと日本はまさに魔女狩り王国となります。
また手洗いとうがいも同じような可能性が高いのです。
この効果がないのもあまりにも神経質になると
１・過剰な手洗い、うがいはウイルス死滅にはなるものの
すぐに雑菌ははいることを忘れてはなりません。
２・喉、口は粘膜で覆われていますが、
そこには多数の粘液、常在菌、免疫細胞があります。
３・手にも表皮には皮脂による皮膚バリア、汗、常在菌などが存在していますが
これらはすべて体の防御機能なのです。
しかし、消毒剤（アルコール消毒液）、
合成界面活性入りの洗浄剤（レック 水の激落ちくん等）で手を洗ったり、
歯磨きをしたりうがいするのは最悪となります。
