2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
そして絶対に忘れてはならないのは、 ワクチンは「劇薬指定」されていることです。劇薬について日本大百科全書(ニッポニカ)では次のように説明されています。 ・・・毒薬に次いで毒性や薬理作用の強い医薬品のことで、 毒薬とともに「医薬品医療機器等法(旧…
3・グルタミン酸ナトリウム(MSG) いわゆる味の素ですが、そのサイトには、 「グルタミン酸は、アミノ酸の一種で昆布のうま味成分です。 グルタミン酸は、さとうきびからとれる糖蜜やでんぷんから発酵法で作ります。 グルタミン酸は、そのままでは水に溶け…
子宮頚ガン・ワクチンはバイオテロとまで言われる最悪のワクチンでしたが、 ワクチンは何でできているのかを知る必要があります。 まず一番、私たちが手に入るのは公式文書(添付文書)です。 今回の新型コロナワクチンでこの添付文書を見たら絶対に打ちたく…
二重盲検試験とは要するに 「数打てば当たる研究方法」というデタラメだということになります。 捏造操作の温床だということです。 しかも試験データの改ざんは当然だということで信じられない悪の温床です。 世界で最初に認可の降りる米国FDA(食品医薬局)…
「ワクチン不要論」を書かれた内海聡医師は、 最初の著作が「精神科は今日も、やりたい放題」(PHP)でした。 この本でも恐ろしい精神科の薬の実態と世界最悪といわれている 日本の精神科病院の実態が担当してきた医師の内部告発のような形で世に出た訳で…
3・スペイン風邪 スペイン風邪については、ウィキでは次のような解説です。 ・・・1918年から1920年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザの通称。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)にお…
1・ジフテリア(つづき) ・・・(内科学 第10版「ジフテリア」の解説)ジフテリア菌 (Corynebacterium diphtheriae) の感染によって起きる急性感染症がジフテリアで, 扁桃,咽頭,喉頭などの感染部位の気道粘膜に偽膜を形成し, 偽膜により気道閉塞を,…
ワクチンの父であるジェンナーについては教科書にも記載されていますように 「人類初のワクチンの発見である。 それから約200年後の1980年に天然痘はこの世から根絶された。」 が定説なのですが、果たしてそうなのでしょうか。 ある雑誌に「ジェンナーの仕掛…
今回、政府は何が何でもワクチンで新型コロナウイルスは防げる という確信をもって実施していますが、 私はすべてのワクチンは効かないどころではなく、 とんでもない有害物質だという認識をすべきだと確信します。 現代の医学で最悪の害毒は下記の3つです…
内海聡医師の著作に「ワクチン不要論」があります。 私がよくファスティングで引用する船瀬さんは 「コロナワクチンの罠」を書いておられますが、 私は内海医師の指摘しているワクチンそのものが問題だ という指摘は正しいと考えます。 今回の新型コロナワク…
今回のコロナ騒動でテレビなどマスコミは恐怖を煽り、 嘘を垂れ流すなどこれは何のためなのかです。 飲食店のクラスター比率は低いのに時短を押し付けるのはなぜか、 酒の停止も何の意味があるのか分かりません。 そしてデズニーランドは入場者の制限はあま…
世界保健機関(英: World Health Organization略称: WHO)は、 国際連合の専門機関(国際連合機関)の一で、 人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された機関です。 シンボルマークは、世界地図をオリーブの葉が取り巻く国際連合旗…
この豚インフルエンザが起こった理由をネットで調べていきますと 豚ように使用されていたワクチンを接種すると豚が次から次へと死んでしまうので、 余った大量ワクチンを消費するために人間に接種するようにしたという 信じられないことが起こり、 注射の直…
私は今回の新型コロナワクチンだけではなく、 ワクチンそのものを疑問視していました。 それは2009年4月日: メキシコ・ベラクルスの町で発生した 原因不明の呼吸器感染症集団発生がWHOに報告された豚インフルエンザです。 その30年前の1976年にも豚インフ…
日本のマスコミは 新型コロナウイルスワクチンを接種しないのは人でなし のような同調圧力をかけるような愚かな国です。 しかし、世界を見渡すと一番、今回の新型コロナウイルスワクチンで儲けている ファイザーのCEOであるアルバート・ブウラ (両親はシリ…
またノウウェーでは米国ファイザー社と 独ビオンンテック社ノワクチン接種後、数日以内に 29人の高齢者が死んで 政府は重症化率の高い施設入居者基礎疾患のある75歳以上、 24000人の中での記事です。 今回のワクチンが全く治験なしで打つことになったのでし…
7月8日に驚くべきニュースがニューヨーク発ロイター伝でこのような記事が出ました。 ・・・米ファイザーのミカエル・ドルステン最高科学責任者は8日、同社が独ビオンテックと開発した新型コロナウイルスワクチンについて、3回目の追加接種(ブースター接…
本年3月に厚労省合同部会で公開されたワクチン製剤を用いた毒性実験で 肝細胞に空胞化が認められたとのことです。 空胞化とは細胞脂質でみられる細胞障害です。 合同部会は毒性は低いので問題はないとしていますが、果たしてそうでしょうか。 肝臓の主な働…
胎児細胞はファイザー社のmRNAワクチンモデルナ製などに使用されていますが、 アメリカ・ロサンゼルス郡公衆衛生のサイトには このようなサイトが公になっています。 ・・・なぜ胎児細胞がワクチンの製造に使用されるのですか? 歴史的な胎児細胞株は、1960 …
すでに日本ではおなじみのファイザー製「コミナティ」は 添加剤にポリエチレングリコール(PEG)が使用されています。 mRNAワクチンを包む脂質ナノ粒子部分に使用されている物質です。 これはネットで調べたらすぐ分かりますが、 ポリエチレングリコールは大…
ウイルスペクターワクチンとは ヒトに一応、無害とされる改変ウイルスを運び屋(ペクター)として、 新型コロナウイルスの遺伝子をヒトの細胞に運ぶワクチンです。 たとえばアストロゼネカ(英国)の場合、 実際にほんとうに無害かどうか不明ですが、ウイル…
新型コロナワクチンは大別して2種類です。 1・ファイザー社(コミナティ)、モデルナ社(モデルナCov-dワクチン)・・・ mRNAワクチンで、本年2月から日本ではます医療関係者から接種が始まりました。 2・アストラゼネカ社、ジョンソン&ジョンソンの ウ…
月4日の時事通信で次のような記事がありました。 ・・・菅義偉首相は4日放送のFMラジオ番組で、 新型コロナウイルスのワクチンをめぐり、 自らが掲げる7月末までの高齢者接種完了の目標に関し、 「ワクチンは切り札だから、もう全てを懸けてやろうと思…
今回、新型コロナを防ぐのはワクチンしかない というワクチン信仰の罠にすっぽりはまり、 ワクチン接種をすれば感染は防げるという信仰に完璧に汚染されています。 感染を防ぐのはワクチンではないのです。 インフルエンザのウイルスがいきなり血液に入り込…
「粘膜免疫」を突破して体内に病原体が侵入すると、次の防御の仕組みが働きます。 これが「全身免疫」です。 では乳酸菌B240研究所の説明を紹介します。 ・・・全身免疫は、二つの仕組みからなります。一つ目が、病原体の侵入後、直ちに働く「自然免疫」。白…
そもそもワクチンがなければ先にリストアップしたような病気を防げないのでしょうか。 一番、身近な元妻が子宮頸がんになってから様々な角度から調べましたが、 ワクチンでは絶対効かないこと、 そして子宮頸がんの最大の敵は食習慣であったという確信に至り…
松本協立病院で起こったインフルエンザに感染したのは 何と全員がワクチンを事前に接種していたという事実は 今後、今回の新型コロナワクチンですでに起こっているのです。 いやこれから続発することでしょう。 NHKのあなたのために隣の人たちのために打ちま…
こうしてコロナワクチンの正体を書いていながら NHKテレビを予約のためにスイッチをいれれば ワクチン接種予防のおすすめキャンペーンでした。 このように政府はNHKをフル活用して同調圧力をかけていますので、 こうして内海医師の本を紹介したり、 他の著作…
ワクチンは毒物の種類で3つに分類されます。 1・弱った病原体をそのまま打つ「生ワクチン」 2・病原体は死滅していて、活動しなくなったものを打つ「不活化ワクチン」 3・病原体が持っている毒素だけを無害化してうつ「トキソイドワクチン」 生ワクチン…
では新型コロナワクチンの正体は何かですが、 極めて危険であるということが結論です。 ではワクチンとは何かです。まず強制力は何もありません。 「予防接種法」でGHQの指導のもとに1947年に制定されたものですが、 これは防接種の強制でした。 しかも…