2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
新型コロナの世界的流行(パンデミック)で何もしない政策を選択した国は、 1・スウェーデン 2・ベラルーシ 3・カンボジア です。 なかでも1・スウェーデンでは ・社会的距離の推奨 ・大規模イベントの禁止 意外はすべて日常生活です。他の2ヶ国も同じ…
支配者層はこの新型コロナ騒動を実に上手く利用しています。 その証拠は 1・メディア テレビ、ラジオ、SNSなどはすべて政府のいう通りに報道し、 プロパガンダと成り果てています。日本の太平洋戦争中と同じです。 2・医療産業 感染予防は食事療法と自然療…
日本の新型コロナ対応もコロナ恐怖脳の洗脳には大成功しているといえます。 何といっても同調圧力の威力は世界一です。 そして政府、お上という権力者に最も弱い国民ですから、 「出るな」と言われれば出ない、「マスクをせよ」といえば 一人で自動車の運転…
すでに新型コロナウイルスは生物兵器を使用した 第三次世界大戦に入っているのであれば、 日本はまたもや太平洋戦争前夜と同じ失敗を繰り返していることになります。 これまでアメリカのいいなりになって、 オリンピック延期も開催もそうです。 また殺人兵器…
CIA(米中央情報局)の報告書で予告されていたのは、 「2025年までに伝染性が強く、治療方法がない、 コロナウイルスによる世界的なパンデミックが発生する。 そして世界人口の2/3が感染する」という年前に出されたものですが、 まさにズバリ、今、起…
SF小説「闇の目」では、・・・リ・チェンという中国科学者は米国に亡命。 彼は中国で十数年来、もっとも重要で危険な新型生物兵器を保存している デスクを持ち出した。それが武漢-400と呼ばれている。 それは武漢郊外にあるRDNA実験室で開発されたものだ。 …
らにビル・ゲイツの予見は続きます。 「疫病のパンデミックが自然発生的であれ、テロリストの手によるものであれ、 高速で空中を浮遊する病原体が、1年足らずの間に、 3000万人の人々を殺す能力があると専門家は分析しています。 そしてその10年から15…
中国の幹部が「武漢市に(コロナ)ウイルスを持ち込んだのは米軍だ」 というツィートを発信したのが昨年の3/12で その内容は 「昨年夏(2019)夏に、閉鎖された米国メリーランド州の米軍施設にあった ウイルスに感染した軍人が 2018/10の第7回世界軍人スポ…
インドのデリー大学では、 「DNA配列に4ヶ所、エイズ・ウイルスが組み込まれている」 と発表しています。 これは自然界ではあり得ないことです。 つまり新型コロナウイルスはエイズとの合成物であることが分かったのです。 またこの大学のレポートには 「新…
健康リスクマネジメント 377 コロナワクチンの正体 61 生物兵器を用いた戦争の始まり 08 生物兵器戦争の目的 07 新型コロナウイルス=SARS(はしか+おたふく風邪)+エイズ(狂牛病+白血病)
その世界戦略は膨大な利益の確保にほかなりません。 人工ウイルスで人工的なパンデミックを演出し、 人類を救えという掛け声で救世主がまるで来たかのような ワクチンを強制接種させて、 荒稼ぎをするというマッチポンプを平然とやっているのが 今回の新型コ…
2002年に中国広東省でSARSウイルスが出ます。 この時の症状は ・肺が真っ白で自力呼吸は不可能 ・人口呼吸で命脈を保つしかない ・意識はもうろうとし、混濁し、衰弱が進み脈搏も低下して死ぬ 新型コロナ重症患者と同じです。 この時のSARSウイルスの遺…
遺伝子の塩基配列(ゲノム)を変えれば、 遺伝子情報も変えることができるという遺伝子操作技術が ついに生物兵器のパワーアップとなっていきます。 そして最初の兵器は「エイズ・ウイルス」です。 これは森村さんの言葉をもじれば「悪魔の遺伝子操作」なの…
旧約聖書を紹介しましたが、キリスト教史を見ると西欧が、 アメリカ大陸に進出した時に西欧に流行していた細菌を大陸に持ち込んで、 原住民のインディアンが全滅していくことになります。 インカ帝国滅亡も細菌戦争の敗北です。 そして近代以降は、化学兵器…
健康リスクマネジメント 373 コロナワクチンの正体 57 生物兵器を用いた戦争の始まり 04 生物兵器戦争の目的 03 ウイルスハイブリッド戦争の始まりは、旧約聖書の出エジプト記に詳しく書かれている
生物兵器の歴史について船瀬さんは書いていますが、 確かにこの歴史を知っておく必要があります。 生物兵器は古代ギリシャから存在していたといいます。 つまり戦争とともに存在していたのは事実なのです。 古代はバクテリアやウイルスを知っていたわけでは…
新型コロナウイルスの正体は、「生物兵器」が世界の常識です。 しかし、マスコミも日本政府もいうに言えないのです。 まさに太平洋戦争の大本営発表で全国民がアメリカにボロ負けにも関わらず、 大日本帝国の勝利報道に騙されていたのと同じだからです。 上…
船瀬俊介さんの分析は今回の新型コロナウイルスは、 生物兵器を用いた戦争の始まりであり、 それには生物兵器戦争の目的があると指摘しています。 その著作、「コロナと陰謀」でその目標、目的をリストアップしています。 1・中国経済への攻撃と弱体化 2・…
今から36年前の8月12日は、 日本航空123便墜落が群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落した 航空史上最悪の事故が起こりました。 この事故は事故調査で分かってきましたが、日本航空の体質が生んだ悲劇です。 そのことは山崎さんの小説「沈まぬ太陽」で明らか…
富山県議の斎藤新緑さんが、 「ワクチンは殺人兵器だ」と発言してマスコミで取り上げられたのですが、 中村医師はそもそも今回の新型コロナワクチンは 「ワクチン」ではないと断言しています。 ワクチンは感染症の予防のために打つのですが、 今回のワクチン…
3の「わくちんではないから」 中村医師はそもそもファイザー社の「コミナティー筋肉注射」は ワクチンではないと断言しています。そもそもワクチンとは何か。 ワクチンとは 1・弱毒の病原体そのもの(生ワクチン) 2・病原体から作られた無毒化、弱毒化さ…
その余計なことをした国がイスラエル。 2020/12/19から大半の国民にフザイザー社ワクチンを注入したのが イスラエルでした。 その結果は 1・1/20にピークアウトしたものの開始前の2020/12/18の 2倍以上の感染者で、3倍の死者数を出している。 2・大半が…
「コロナワクチンの恐ろしさ」の中で、ナカムラクリニックの中村篤史院長は、 「なぜコロナワクチンを打たないか」を次のように説明しています。 1・メリットがない 2・リスクが大きい 3・そもそもこれはワクチンではない その説明を次のよう説明していま…
厚労省のサイトにはこのようなQ&Aがあります。 Q:新しい仕組みのワクチンはどこが既存のワクチンと違うのですか? 特にワクチンの遺伝子情報を人体に投与するということで将来の身体への変異や、 将来持つ予定の子供への影響を懸念しています。 A:mRNAは…
8/1の報道で来年は3回目のワクチン接種を検討中とのことですが、 このワクチンはどんなものか国民は分かっているのでしょうか。 今回のワクチンはこれまで何度も書いてきましたように これまでの不活性化ワクチンではなく、 「遺伝子ワクチン」だというこ…
第5波の緊急事態宣言が東京オリンピック開催の半ばで、 8月1日から1ヶ月布告されましたが、 これをいったいいつまで続けるのでしょうか。 実に馬鹿げたナンセンスな騒ぎを起こして政府は何をしたいのでしょうか。 また世界中で特にアメリカと日本でマス…
コロナの震源地である中国武漢で全市民1000万人の 新型コロナ感染症の追跡調査の論文が2020/11/20の科学誌 「ニューロ・コミニケーションズ」に記載されました。 武漢は2020/1/3から4/8までロックダウンでしたが、 それが解除された5/14から6/1までの6…
ところが2020年2月から医療現場は大混乱になります。 それは厚労省の指導で、AのA・不顕性感染、 つまり全く何も自覚もない人を接触などの理由でPCR検査をさせます。 すると陽性と判定されると即、コロナ感染者になるのです。 従来では絶対にあり得ない…
PCR検査「Polymerase Chain Reaction」遺伝子増幅実験なので、 専用の機械で特殊な試薬を加えると蛍光を発します。 この蛍光を検出します。 ただコロナウイルスは小さいのでそのままこの機械では検出できず、 温度を上げ下げして10回、20回と増幅し、測…
ではスパイクというトゲ(スパイク)が 筋肉注射されて体内に入ると何が起こるかです。 1・新型コロナのトゲ(スパイク)は猛毒です。 人体に打ち込むとまず体内に毒性トゲが大量に増殖します。 そして ・血栓症 ・新たな猛毒の変異ウイルスの増殖を加速さ…
世界トップの製薬会社ファイザー社の元副社長、 ワクチン開発の総責任者・マイケル・イードン博士の内部告発も凄いですが、 さらに驚くのは、エイズウイルス、ゲノム解析でノーベル賞 (2008年医学・生理学賞) を受賞しているフランスのリュック・モンタニ…
世界トップの製薬会社ファイザー社の元副社長、ワクチン開発の総責任者である、 マイケル・イードン博士の内部告発による驚くべき発言は、 「接種後2年から5年で死ぬ」でしたが、その根拠は、 製薬会社ファイザー社が今回のワクチンを 密かにネコ、アカゲ…