健康リスクマネジメント 384 コロナワクチンの正体 68 生物兵器を用いた戦争の始まり 15 生物兵器戦争の目的 14 なぶり殺しの法則
日本の新型コロナ対応もコロナ恐怖脳の洗脳には大成功しているといえます。
何といっても同調圧力の威力は世界一です。
そして政府、お上という権力者に最も弱い国民ですから、
「出るな」と言われれば出ない、「マスクをせよ」といえば
一人で自動車の運転をしていても散歩で一人歩きしていてもマスク、
そして集団、会社ぐるみのワクチン接種。
ワタミなど接種していますというワッペンを全社員に付けさせるというバカ社長は、
人権無視、憲法違反も平気なのです。
そしてコロナ戒厳令の発令など民衆の監視社会が到来しています。
このコロナで世界中の政府、大企業の指導者たちは
増々、恐怖を煽り続けていくことでしょう。
すでにアメリカでは、
肺炎患者が亡くなったら死因は、
「新型コロナウイルス死亡とせよ」という通達を出しています。
日本では毎日、これまで最高の感染率と報道していますが、
死者数は報道無しです。
北欧、スウェーデンでは、今も外出禁止も営業自粛、禁止もありません。
スウェーデン政府の方針は
コロナウイルスの集団免疫が備わるのを待つというのです。
同国の感染率は同じなのです。
イスラエル方式は疲弊し、ましてや全国民にワクチン強制接種も限界
（すでに接種者に感染者が急増している）がきています。
何もしない隣国シリアやパレスチナの方が感染は少ないのですから、
スウェーデン方式が注目すべきなのですが、
日本のメディアでは一切、報道されていません。
スウェーデン方式では都市封鎖も外出禁止も営業禁止もなく、
一切の規制なし政策なので、経済は活き活きしています。
しかし、封鎖政策は経済の死を意味します。
そして封鎖、禁止は死因がコロナ原因ではなく、他の死因であり、
日本も同じことがこれから起こります。
ある統計では外出禁止で死亡率は５割増加するといいます。
人を孤独に追い込むからです。
社会的つながり、キミュニティとの接点を失うと
死亡率は５０％以上に急増するのです。
つまり死因はコロナ死亡ではなく
１・隔離
２・孤独
という２つの殺人を犯すのです。
日本も同じことを平然と実行しています。
まさに精神病院を野放しにしているのと同じことです。
ではこの封鎖などの規制の目的は、
当然、コロナの犠牲者を減らすことなのですが、
残念ながら介護施設、自宅療養で死亡する率はアップするばかりなのです。
封鎖や外出禁止が続けば続くほど死者は増加し、
すべてはコロナ死扱いとなるのです。
数々の医学論文で、封鎖、行動規制を行うと
脳卒中 ３２％アップ
がん発生 ２５％アップ
認知症発生 ５０％アップ
ということが証明されています。
つまり多くの国民がなぶり殺しにされていくのです。
