40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 382 コロナワクチンの正体 66 生物兵器を用いた戦争の始まり 13 生物兵器戦争の目的 12  CIAの報告書「2025年までに世界は完全に変わる」は自作自演なのか  

CIA(米中央情報局)の報告書で予告されていたのは、

「2025年までに伝染性が強く、治療方法がない、

コロナウイルスによる世界的なパンデミックが発生する。

そして世界人口の2/3が感染する」という年前に出されたものですが、

まさにズバリ、今、起こっています。

ゆえにアメリカは15年前から

新型コロナ・パンデミックを計画していたと疑われるのも当然です。

ロシアのプラウダ誌はこの報告書と今が酷似しすぎているではないか、といいますし、

CIAの報告書のタイトルは、「2025年までに世界は完全に変わる」なのです。

そしてさらにこの報告書では

 

1・適切な治療法がない伝染病で毒性の強い、ヒト呼吸器疾患である

2・世界中がパンデミックで大混乱する

3・その病原体はDNA変異や再合成で生まれたものだ

4・その名は新型インフルエンザかまたはSARS

あるいはコロナウイルスであろう

しかもアメリカでは2013年に新型コロナウイルスの作成に成功させ、

人間に効率よく感染することも研究していた、

とネィチャーメディスン・ジャーナルがすっぱ抜いているのです。

 

またロシアの有名な情報誌「プラウダ」では、

アメリカ政府はアメリカの科学者たちが新型コロナウイルスのワクチンを作成し、

テストを始めた。そしてどの国で売り上げを上げ、儲けるか、を検討していた」と。

つまり標的の中国でパンデミックを引き起こし、

ワクチンで大儲けをすることまで計画の内だというのです。

まさにマッチ・ポンプとはこのことです。

その証拠が続々とでてきました。

まず新型コロナウイルス流行の直前にアメリカの大企業のトップ(CEO)が

史上最大、2400人も辞任していたのです。

これはコロナ不況をすでに知っていたのです。

2019年にはアメリカ企業は絶好調なので辞任の必要ないのです。

これでアメリカは新型コロナウイルス流行による不況、

そして株の売り逃げなどがあり、明らかにアメリカの生物兵器攻撃、

つまり第三次世界大戦の始まりだったのです。

そして始まった新型コロナ・パンデミックの大パニック騒動から

1年半が過ぎましたが、その新型コロナの致死率はわずか0.1%です。

普通のインフルエンザ以下。しかも死んでいるのは

1000人感染して1人。

大半は80歳以上の高齢者です。

 

普通のインフルエンザでなぜここまでパンデミックと大騒ぎするのかです。

 

1・国境封鎖  日本国内では県外外出禁止など

2・ロックダウン 都市の閉鎖

3・外出禁止

4・店舗閉鎖

5・ソーシャルディスタンスとマスク

 

地球上の人間、みな頭が狂ったのか、それとも洗脳されたのか、仕掛けられたのか。

そうでないマインドコントロールこそ第三次世界大戦なのです。

その洗脳、マインドコントロールの親分は誰か。

 

1・国連・WHO

2・政府

3・マスコミ

 

しかし、この背後に誰がいるのかです。