健康リスクマネジメント 298 コロナワクチンの実態 18 コロナウイルとは何か 18 なぜ国民総ワクチン接種なのか 05 「スペイン風邪」の悲劇が再び起こる
2万種類もあるコロナウイルスが地球上に存在します。
PCR検査はすべてのウイルスに反応してしまうそうで、
全種類のコロナウイルスをただ単に拾っているだけで
新型コロナ(COVID-19 )を特定しているといえないのです。
つまりPCR検査はデタラメということになります。
このようなデタラメな不正確なデータだという論文が出ているのです。
アメリカやイタリアではどんな死亡でもコロナ死扱いにすれば
多大な補助金が国から支給されるとは驚きです。
またマスクで熱中症、コロナが出たということで消毒した
スーパーの職員がその液でアレルギー性肺炎疾患、
そして次亜塩素で家庭でもアレルギー性肺炎疾患が続発と
滑稽な出来事をマスコミはすべて封印しています。
今から100年前に世界を震撼させたパンデミックが発生しました。
その名を「スペイン風邪」と呼ばれるようになりましたが、
スペインではなく、フランス南部のマルセイユで流行し、
第一次世界大戦に参戦していた国々の兵士に蔓延したのです。
この大流行で死者は2000万から1億人ともいわれています。
このパンデミックの原因が未だに不明だといいます。
船瀬さんが紹介しています「グレートインフルエンザ」
「スペイン風邪」を断定しています。
船瀬さんの指摘は
「何故かが分かっていても公にならないのは何らかの目的があったからだ」と指摘しています。
歴史的事実として
というステップを踏んでいく過程で
パンデミックは仕掛けられた罠だったと船瀬さんは指摘しています。
船瀬さんの闇の勢力指摘は少し過激すぎますが、
そうではなくても何か背後で操る者が存在していることは事実でしょう。
ただ船瀬さんの新型コロナ陰謀説が過剰な陰謀説ともいえない面もあります。
歴史は誰かが操る面があるからです。
さて、「スペイン風邪」の大きな謎は、死んだ大半が兵士であり、
子供や高齢者の死亡は少なかったというのです。
通常のインフルエンザとは真逆です。
その理由は軍部によって強制的に予防接種をさせられた兵士たちです。
アイルランドの三大メディアでは
2003年に「スペイン風邪はアメリカ軍の実施したワクチンだった」
という記事を記載しました。