40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 372 コロナワクチンの正体 56 生物兵器を用いた戦争の始まり 03 生物兵器戦争の目的 02 ウイルスハイブリッド戦争の始まり

新型コロナウイルスの正体は、「生物兵器」が世界の常識です。

しかし、マスコミも日本政府もいうに言えないのです。

まさに太平洋戦争の大本営発表で全国民がアメリカにボロ負けにも関わらず、

大日本帝国の勝利報道に騙されていたのと同じだからです。

上空からB29の爆弾が降ってくるのに日本の勝利を信じていたのです。

何と日本人もそこまで騙されるのか、本当にバカ丸だしです。

今、その時と同じ事態が起こっています。

あの太平洋戦争を勝った勝ったと嘘ばかり流した大本営発表と同じく

毎日、マスコミのコロナ洗脳で何も本質が見えなくされているのです。

歴史は繰り返すといいますが、

またもやマスコミと政府のマインドコントロールに操られた

日本国民総バカ丸出しが露になっているのです。

では世界はこの76年間、世界大戦こそありませんでしたが、

経済戦争は壮絶でした。

日本も高度経済成長で破竹の勢いでしたが、

1991年のバブル崩壊はまさに太平洋戦争ならば硫黄島の攻防で

敗戦したようなものです。

以後、30年経ても立ち直れていません。

そこに世界の経済大国として躍り出たのが、中国です。

そこで欧米の経済指導者たちは、急成長してきたこの中国を封じ込めようと

起こしたのが、新型コロナという生物兵器でした。

中国もそれを知っていましたのでいち早く対処しましたが、

それを知っていたのか知らなかったのか、

それともアメリカに全面協力を約束した日本政府は、

G7で中国警戒宣言に名を連ねます。

まず、コロナウイルスが中国・武漢の細菌研究所から出たという

三大通信社(ロイター、AP、AFP)からフェイクニュースが流れます。

しかし、すでにこの時点でアメリカのSF映画のシナリオ通りの展開です。

これはスペイン風邪と同じで

スペインとは全く関係のないのにその名がつくようなものです。

そして欧米ではパンデミックは中国が発生源とマスコミで騒ぎ立て、

日本も同調します。

そして年間4000万人をあてにしていたインバウンドは吹っ飛びます。

その証拠がアメリカのウィルバー・ロス商務長官がこのように言いました。

 

「このコロナウイルスによる中国での生産拠点を米国内に回帰させることができた。

そして職を取り戻すことができた」と。

 

コロナによる中国攻撃です。

しかもトランプ大統領アメリカンファースト、白人中心主義は

さらにバイデン大統領になってさらに強硬になっています。

どのような目的なのかは明確で、中国、日本などの黄色人種根絶、

排除戦略の開始なのです。

ただ船瀬さんは「すべてユダヤ人の世界制覇だ」というのはあり得ないのです。

これは明らかな間違いです。

むしろ白人社会の優位性を貫く思想が働いているのです。

ユダヤ人はむしろ白人から迫害されてきましたし、

アジア人なので船瀬さんの指摘は根底から間違っています。

しかし、何かの白人の資産家たち情報コミュニティが起こした

第三次世界大戦であることは間違いありません。

そして経済戦争、細菌戦争の始まりです。

そして中国・武漢新型コロナウイルスをCIAが持ち込んだようです。

それは武漢で新型コロナ発生というニュースが世界を駆け巡る2週間前、

2019年10月に第7回世界軍人運動会が武漢で開催されました。

世界109か国、軍人アスリート1万人が参加し、

アメリカから300人の選手が参加したのですが、

この荷物は手荷物検査がなく、この時に持ち込まれたというのです。

そのスポーツ大会の2週間後、武漢で最初のコロナウイルスが出たと

三大通信社(ロイター、AP、AFP)が、全世界に同時発信しました。

ではなぜ武漢だったか、それは中国のど真ん中で中国物流の拠点であること。

また中国の国家教育基地都市であり、学生と研究所の数は中国一です。

しかも中国の鉄鋼基地なのです。

産業、物流、多国籍企業も多く、中国全土へのサプライチャーエンを担う重要な都市です。

その中国の一番大きな3月の祭り旧正月春節」を狙い撃ちしました。

この長期休暇の中国人が大挙、日本に来るはずが武漢のロックダウンから

ゼロになって、今も中国から観光客は誰も来ません。

アメリカの狙いはまさに中国叩きだったのです。