40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 379 コロナワクチンの正体 63 生物兵器を用いた戦争の始まり 10 生物兵器戦争の目的 09 ビル・ゲイツの予見 01 2015年の発言

中国の幹部が「武漢市に(コロナ)ウイルスを持ち込んだのは米軍だ」

というツィートを発信したのが昨年の3/12で

その内容は

「昨年夏(2019)夏に、閉鎖された米国メリーランド州の米軍施設にあった

ウイルスに感染した軍人が

2018/10の第7回世界軍人スポーツ大会に参加するために武漢を訪れ、

数千人の市民に感染させた可能性がある。

ゆえにアメリカはデータを公開すべきだ」

というのです。

このツィートに対して当時のトランプ大統領は、

「中国ウイルスだ、武漢ウイルスだ」と激しい攻撃でした。

そして中国の最高指導者、習近平

新型コロナウイルスはどこから来て、どこにむかったのか、

われわれははっきりしなければならない」と語っています。

つまり中国のトップが中国ではなく、アメリカだと示唆しているのです。

トランプは、「真珠湾以来、9・11以来の攻撃を受けたと批判しているのですが、

中国は、「その攻撃の証拠は何一つとして出せない」と

女性広報官は言い切っています。

世界中で新型コロナウイルス生物兵器だという論説があふれています。

 

1・世界の専門家では明らかに人工的ウイルスというのは常識だ。

潜伏期間中にも感染するのでSRASに手を加えたものだ

(米国コロラド州立大名誉教授)

 

2・新型コロナウイルス生物兵器は間違いない

(米生物兵器禁止法の起草者)

 

3・コロナウイルスへのHIVエイズ)遺伝子の組み換えは

時計職人のような技が必要で、自然界ではあり得ない(数学者)

 

4・新型コロナウイルスHIVエイズ)遺伝子の組み込まれた自然界では

起こりえないものだ(ノーベル生理学賞・リック・モンタニエ博士)

 

4のノーベル生理学賞・リック・モンタニエ博士はエイズ・ウイルス発見の業績で

ノーベル生理学賞を受賞された方です。

その博士が「新型コロナウイルスは人工ウイルスだ」というのですから

大変なことなのです。

最初はこの博士は中国武漢だと思っていたそうです。

しかし、インドの科学者が突き止めたましたが、

すべての論文が消されたのです。

インドの論文が武漢市場から始まったのはあり得ないと

いうことを証明しているのです。

では新型コロナウイルス「COVID-19」とはいかなるものかです。

まず、この遺伝子配列を特定したのは、

最初に感染者が出た中国でその研究チームで、

それがアメリカの遺伝子銀行(ジーンバンク)に登録され、

各国で研究者たちが解析しますと、

人工的な遺伝子操作があったと発見しているのです。

しかし、この発表はすべてのマスコミもネットむ黙殺、圧殺しているのです。

つまり生物兵器だとか人工ウイルスは絶対にタブー視されているからです。

テレビ、新聞を信じていたらコロナ恐怖の洗脳は死ぬまで続くということになります。

今回の新型コロナウイルス生物兵器戦争の開始であり、

仕掛け人はユダヤとするのは船瀬さんの大きな誤りですが、

ただ当たっていると思われるのは、ビル・ゲイツの暗躍です。

2015年公開トークイベントで彼はこのように断言しているからです。

 

「今後、15年以内に3000万人が死ぬパンデミックが発生する。

それは生物兵器レベルの疫病だ。そして流行する疫病は、

遺伝子工学技術を所有するテロリストによるDNA合成

天然痘ウイルスかもしれない。

あるいは超絶的な感染力を持つインフルエンザかもしれない。

この5年ほどの化学分野の技術進歩によって、

生物兵器の研究開発は、それまでより、格段に容易にっています。」

 

そして4年後の2019年から新型コロナウイルスが大流行し始めたのです。

彼は現代の預言者なのか、仕掛け人なのか、後者あり、

しかも莫大なワクチン利権の手先だったのです。