40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 351 コロナワクチンの正体 35 全く効かないワクチン25 ワクチンとは何か 04 スペイン風邪の悲劇

3・スペイン風邪

スペイン風邪については、ウィキでは次のような解説です。

・・・1918年から1920年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザの通称。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)によるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては最上位のカテゴリー5に分類される。全世界で5億人が感染したとされ[3][4]、 世界人口(18億-19億)のおよそ27%(CDCによれば3分の1)とされており、 これには北極および太平洋諸国人口も含まれる。死亡者数は5,000万-1億人以上、おそらくは1億人を超えていたと推定されており、人類史上最も死者を出したパンデミック。流行源は特定できていないが、初期にスペインから感染拡大の情報がもたらされたため、この名で呼ばれている[9][10]。パンデミックが始まった1918年は第一次世界大戦中であり、世界で情報が検閲されていた中でスペインは中立国であったため戦時の情報統制下になく、感染症による被害が自由に報道されていた。一説によると、この大流行により多くの死者が出たことで徴兵できる成人男性が減ったため、第一次世界大戦終結が早まったといわれている。第1波 (1918年3月–)は、1918年3月4日、アメリカ合衆国カンザス州のアメリカ陸軍ファンストン基地で、アルバート・ギッチェルという名の兵士が発熱、頭痛、喉の痛みを報告し、これが記録された最初のスペインかぜの症例とされている。・・・

 

これまた医学事典やウィキでは絶対、書かれていないのが、

予防接種が原因であると同時に拡大していく原因となったのです。

それは第一次世界大戦の連合軍で戦地に行く

兵士全員にインフルエンザワクチンを接種しました。

すると「サイトカイン・ストーム」(免疫嵐)が発生し、

死者が急増したのです。

それはサイトカインというタンパク質過剰生産によって起こったのです。

すると免疫がコントロール不能状態になり、大暴走を始めたのです。

何とこの事実は、「グレート・インフルエンザ」(共同通信社ジョン・バリー著)

には、

「死に至らしめたのは、免疫システムの非常に強い反応そのものだった。

若い聖人は、ウイルスに対して強い免疫システムを備えていた。

この免疫反応のために肺に体液と細胞の残骸が溜まり、

酵素を交換できなくなった。つまり免疫反応に殺されたのだ。」とあり、

しかもWHOがワクチン型生物兵器の開発を計画していたともいうのですから

恐ろしい告発です。

第一次世界大戦は生物細菌兵器戦争の始まりでもあったのですから、

このような恐ろしい兵器の実験台になった可能性もあります。

 

4・インフルエンザ

医学界の情報はワクチンありきでワクチンが完全無効だとは書かれていません。

しかし、ワクチンの巨大利権勢力でこれまで接種は継続されてきましたが、

今回の新型コロナウイルスで一気に強制接種への道が開かれようとしています。

これも巨大利権勢力の仕業だといえます。