40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 358 コロナワクチンの正体 42 緊急提言!打ってはならない危険なコロナワクチン 02 人類ゾンビ計画が始まった

世界トップの製薬会社ファイザー社の元副社長、ワクチン開発の総責任者である、

マイケル・イードン博士の内部告発による驚くべき発言は、

「接種後2年から5年で死ぬ」でしたが、その根拠は、

製薬会社ファイザー社が今回のワクチンを

密かにネコ、アカゲザル、マウスなど動物実験をし、

その中で猫は全部死んだといいうのです。

副社長マイケル・イードン博士は社長にワクチン開発の中止を進言しましたが

実験結果は極秘扱いで開発は進み、商品化されたのです。

マイケル・イードン博士はそのことで良心の呵責に耐え切れず、退職します。

巨額の報酬、破格の待遇を失うだけではなく、

暗殺リストの最高位にある大きなリスクを負うことを覚悟した退職です。

そして博士は2年以内というのは、猫の寿命を人間に換算して得た数字だといいます。

しかし、ファイザー社はこの事実を知っていて商品化したには理由があると

今回の「コロナワクチンの恐ろしさ」(21/07/31発行)の著者の一人である

船瀬俊介さんは語ります。

それは世界人口を5億人するCIAの極秘作戦が始まったからだと。

その極秘文書があるといいます。・・・2025年までに伝染性が強く、

治療方法がないコロナウイルスによる世界的なパンデミックを発生させる。

そうすれば世界人口の1/3が感染する。

エイズから鳥インフルエンザ

そしてSARSとこれまで騒がれてきた世界的なパンデミック

すべて遺伝子組み換えの生物兵器なのだ。

これを克服するためと称して、人類に強制的に接種されているワクチンが

まさに生物兵器なのだ。

しかも、新型コロナワクチンはこれまでのワクチンではない。

あなたにウイルスのDNAを注射し、「遺伝子組み換え生物」に変えるという

人類史上、誰も行ったことのない実験を全人類に強行している。

米国の内科医、キャリー・マティ医師は、ネットで次のように訴えている。

「このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人間に使用されたことはありません。

COVID-19ワクチンは、私たちを遺伝子組み換え生物に変えてしまう

設計がなされています。

DNA組み換え技術は、人の身体に永続的な未知の遺伝子変化を彦起こすのです。

一度、あなたのDNAが変化してしまったら、

その人は永遠に生涯、その変化とともに生きていかなければならないのです。

それはワクチンを打っても効かない」とか

「もう二度と打たない」では済まされないのです。

その警告は世界の5人の医師が次のように緊急警告している。

「ワクチンを打つと9週間でその人の体内が新型コロナウイルスの培養器になる。

そしてその場にいる人に感染させ、死なせてしまう体になる。

呼吸、汗、唾液、ワクチンを打ったのと同じくらいの打撃を与える

殺人マシンになる」と。

その警告で世界各地ではワクチンを

接種した人への逆差別が起こっているというのですから驚き。

今回、世界では、各国政府がワクチンパスポートを出しますが、

これはゾンビ証明書となるのだ。

しかもワクチン接種で生物兵器と化した本人の末路は、

 

1・自己免疫システムが破壊され続けていく

2・通常のインフルエンザ、ガンも免疫力がないので一切、クスリは効かない

 

ゆえに体はあらゆる病気になる。治す力がない。

最後に死を迎える。

ワクチンはワクチンと呼んではならない。

生物兵器」だ。

それは自己免疫システムを破壊しているからだ。

しかもワクチンの中には

ガン

・ポリオ

・インフルエンザ

など病原が山ほど入っているのだ。

だから死亡しない方がおかしい。

2回目を打つと死ぬ人が多いのは1回目で

免疫破壊がなされているから当然で

これらの病気で人生の幕を閉じることになる。・・・