40日ファスティング経験者の本音!

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健康リスクマネジメント 365 コロナワクチンの正体 49 緊急提言!打ってはならない危険なコロナワクチン 09 厚労省は虚偽の回答をなぜするのか  

厚労省のサイトにはこのようなQ&Aがあります。

 

Q:新しい仕組みのワクチンはどこが既存のワクチンと違うのですか?

 

特にワクチンの遺伝子情報を人体に投与するということで将来の身体への変異や、

将来持つ予定の子供への影響を懸念しています。

 

A:mRNAは数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。

またmRNAはヒトの遺伝子情報(DNA)に組み込まれるものではありません。

身体の中で人の遺伝子情報(DNA)から

RNAワクチンがつくられる仕組みがいりますが、

情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからDNAはつくられません。

こうしたことからmRNAを注射することで、

その情報が長期に残ったり、精子卵子の遺伝子情報に取り込まれることはない

と考えられています。

 

ここで問題は

「情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからDNAはつくられません」とありますが、

それはウソなのです。

このようなことはあり得るという論文があるのです。

 

また、「精子卵子の遺伝子情報に取り込まれることはないと考えられています」

というのもその安全性は疑問なのです。

だとすると人間の身体がコロナ化していく可能性が高いということになります。

このような遺伝子が身体の中に残留したら何が起こるかです。

人間の細胞に自然の摂理を超えたことをする必要があるのか。

また、遺伝子ワクチンを細胞に入れなければならないほど

今回のコロナワクチンがほんとうに有害なのかです。

この問題提起をした徳島大学医学部の大橋名誉教授のサイトは、

勝手に削除されているというのですから驚きです。

 

現在、コロナワクチン製造の中心は、ファイザー、モデルナ、アストロゼネカなど

多数ありますが、すべて遺伝子ワクチンです。

遺伝子組み換え食品のトウモロコシ、大豆です。

特に日本は異性化糖に遺伝子組み換えトウモロコシを

大量にアメリカから買わされ使用しています。

遺伝子組み換えで巨大なサケとか、6本足のニワトリができていますが、

これは1羽の鶏から6本(つまり3倍)の手羽先を採るためです。

他にも筋肉隆々の牛、豚などできています。

こうして農作物や動物(家畜)で培われた遺伝子組み換え技術が、

今回、コロナワクチンと称して、我々の身体に注入されようとしています。

まさに遺伝子組み換え人間の製造です。

アメリカのある医師もユーチューブで継承したのが完全に削除されているようです。

週刊現代」では昨年10月、下記のような記事を記載しています。

 

・新型コロナワクチンは遺伝子ワクチンで子供たちに打たせてはならない

・コロナ以上のリスクある人体実験だ

・遺伝子ワクチンはこれまで承認されたこともなく、未知の領域である

・仕組み自体が未知なのに億単位の人たちに接種していいのか