健康リスクマネジメント 342 コロナワクチンの正体 26 全く効かないワクチン16 猿の惑星、強制化された世界になる
またノウウェーでは米国ファイザー社と
独ビオンンテック社ノワクチン接種後、数日以内に
29人の高齢者が死んで
政府は重症化率の高い施設入居者基礎疾患のある75歳以上、
24000人の中での記事です。
今回のワクチンが全く治験なしで打つことになったのでしょうか。
これまでは効くか効かないかは別にして、ワクチンは不活性化ワクチンでした。
しかし、今回、免疫細胞を埋め込む方式にして、
ウイルスの断片を体の中でつくり出す方式にしたのは、
本当に新型コロナウイルスの存在がないからだといえるのです。
しかも、今回のワクチンに堕胎細胞を使用し、
これまでのワクチンでは全く使用されていない
PEG(ポリエチレングリコール)を使用したのでしょうか。
これまで分かっているのは
1・新型コロナウイルスの存在がない
2・PCR検査のデタラメ
3・かなりヤバイ新型コロナワクチン
これらを総合して考えていくと
・不妊
・脳障害
・神経障害
など今後、続発の可能性が高いといえます。
そして一番危惧されるのは、
・DNA
・ベクターウイルス
などがカラダに組み込まれていく怖さでです。
そして今回のワクチンが人間遺伝子の
根底的破壊につながっていく可能性が大なのです。
上記RNAはDNAへの逆転写が起きないので安全だということですが、
これは怪しいということが明らかになってきました。
つまりすべての理論が科学ではありえない
「・・・のはずです」だからです。逆転写はあり得ないのではなくあるのであり、
RNAがヒトゲノムに逆転写されているのです。
レトロウイルスで明らかになり、
ウイルスDNAが宿主染色体にインテクグラーゼという酵素で組み込まれていくのです。
これをプロウイルスといいます。
このワクチンはウイルスの死体の手を自ら作り出し、遺伝子操作するのです。
そしてワクチンの副作用や後遺症などの変化は、
遺伝子が組み込まれていくので相当のタイムラグが生じます。
薬害の認定期間は日本の場合、わずか2日間なので、
因果関係は一切わかりません。
するとmRNAなどの遺伝子組み換えとさらにアメリカで問題となっている
カニバリズム(人間が人間の肉を食べる行動、あるいは習慣をいう。食人、食人俗、人肉嗜食)
をもたらし、しかもチンパンジーのベクターウイルスを投与されますので、
またウイルスの断片をたんぱく質が自ら作り出しますので、
常にウイルスをカラダの中で飼っている状態になりますから、
常に新型コロナウイルスにかかった状態に
マインドコントロールされ続けていくことになります。
つまり昨日のように新型コロナウイルスワクチンについて、
3回目の追加接種(ブースター接種)というニュースのように
永続的にワクチンを打ち続けていくようになるのです。
そして永久的な自粛とマスクを永久的に続ける
まさに猿の惑星、強制化された世界になるかもしれないということなのです。