健康リスクマネジメント 328 コロナワクチンの正体 12 全く効かないワクチン 02 日本独自の同調圧力で接種を強行する目的は何か
では新型コロナワクチンの正体は何かですが、
極めて危険であるということが結論です。
ではワクチンとは何かです。まず強制力は何もありません。
「予防接種法」でGHQの指導のもとに1947年に制定されたものですが、
これは防接種の強制でした。
しかも事故が起こっても保障は一切ないという法律でしたが、
これは世界に類をみない恐ろしい法律でした。
そして以後に接種死亡事故が相次ぎ、被害者が厚生省を相手に訴訟し、
少しは変化していますが基本的に同じです。
そして現在はワクチン接種は任意接種になりました。
これは多くの薬害からそうなってきたのです。
BGG、ポリオなどの定期接種ワクチンも一定の年齢になれば強く勧められますが、
律的な強制力はありません。
しかし、対象年齢になれば無償で受けれるので受けてしまう
保護者が多いのが現実です。
これは定期接種ワクチンでこれまでにインフルエンザは、
自費で受ける任意接種ワクチンでした。
しかし、日本は任意でも今回の政府のやり方は同調圧力をかけています。
6/27のyahooニュースでこのような記事がありました。
・・・新型コロナワクチンの接種が全国各地で進む中、今接種を拒否する人に対して圧力をかける「ワクチンハラスメント」が急増しています。日本弁護士連合会が5月に電話相談を受け付けたところ、2日間で208件の相談が寄せられました。<看護学生からの相談>
「実習先で接種が望ましいとなり『拒否するなら実習ができない可能性があり、単位が取得できない』と言われた」<介護施設職員からの相談内容>
「職場から『ワクチン接種は義務的。打ちたくないのであれば、ここでは働けない』と、事実上クビと言われている」・・・
医療現場だけではなく、今度は職場単位の一斉接種がありますから、
同じことが起こります。
これがまさに日本教なのです。
法律で強制しなくても同調圧力の方が効き目があることを政府は知っているのです。
かつての太平洋戦争中の隣組思想です。
今回ほど危険なワクチンであることが分かっていてもこの同調圧力に抗して、
職場で接種拒否はできないのです。
さてこの危険ワクチンの正体については6/14のこのブログで
10の問題提起を船瀬さんの本から引用しましたが、
今回は内海医師の問題提起をしっかりと紹介させていただきます。
船瀬さんの新型コロナワクチンへの問題指摘
1・DNAで体内合成されたウイルス抗原が悪影響を与えるのではないか
2・人体に異質遺伝子を打ち込むと人がコロナ化してしまうのではないか
3・DNAで合成されたたんぱく質を異物と果たして認識できるのか
4・筋肉に注射されたウイルスDNA代謝経路が不明である
5・DNAが長期間体内に残留したらいったい何が起こるのか
6・自然にないものを人体に注射するのは自然の摂理に反するのではないか
7・こんな危険なものを使用しなければならないほどコロナは有害なのか
8・遺伝子物質が生殖細胞に移行して、人間の遺伝子改造となるのでは
9・臨床試験の観察期間はわずか数日。長期の異変は無視
10・一度打てば、DNAへの影響は続いて取り返しのつかないことが起こる