40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

・健康リスクマネジメント 307 コロナワクチンの実態 27 コロナウイルとは何か 27 なぜ国民総ワクチン接種なのか  14 遺伝子ウイルスの正体 

6/8に「BuzzFeed JAPAN」で

 

・・新型コロナウイルスやワクチンなどをめぐり、

根拠に基づかない「陰謀論」が問題視されている・・・

という記事がありました。

正直なところ私も陰謀論は疑っていますが、

今回、近藤誠医師の「新型コロナとワクチンのひみつ」を読んで変わりました。

そしてかねがね陰謀説を唱えている船瀬俊介さんの

「コロナとワクチン」の記事も単なる陰謀論だけではないように思えます。

私は今回のコロナワクチンの開発が急速すぎているのが不思議で

船瀬さんのいう

「人類は電子操作される電脳操作社会形成のために誰かが仕掛けた新型ロナ騒動」だ

とは思えないのですが、

何かがあるとしか思えないスピード、

周到な準備に何かを感じてもおかしくない事態です。

今回、船瀬さんの「コロナとワクチン」を紹介していますが、

他にも問題を指摘している本は数多く、

どのように判断するかは各自が考えて、対応するしかあり得ません。

では船瀬さんの指摘から紹介していきましょう。

今回のコロナワクチンが遺伝子ワクチンであることは事実ですから、

このワクチンが従来から指摘されている有害毒物かどうかです。

これまで使用されてきた添加物に加えて、

マイクロチップまで混入されているかどうかは

行き過ぎの危惧ではないかと思っていましたが、

「2030年・すべてが加速する」という本で指摘されたことを

照らし合わせるとあり得るとしか思えませんので、

船瀬さんの指摘がまんざらゼロではなさそうです。

では船瀬さんのいうナノチップが混入されている、

または今後、そのような可能性があるとすれば

恐ろしい電脳家畜と成り果てるわけです。

本来、ワクチンは臨床試験だけでも2年はかかり認可までは

数年を要するものなのですが、わずか1年以内。

なぜ可能だったか。

それは遺伝子ワクチンだったからにほかならないからです。

これまでのワクチンは培養ウイルスでウイルスを弱らせた

「弱毒ワクチン」で生ワクチンでした。

弱らせたと言っても病原菌のウイルスを注射します。

そこで現在はそれは危険だということで不活化ワクチンを使用しています。

そのために形成される免疫力が弱いため、

何度も接種するわけです。

これに対して、今回のRNAワクチンは

コロナウイルス遺伝子データを基にメッセンジャーRNA(mRNA)と呼ばれる

遺伝子情報を人工的に作り、

それを脂質などに組み込んでワクチンに仕上げていきます。

それを筋肉に打ち込むと、

新型コロナウイルスの持つたんぱく質(抗体)が作られるということなのです。

そして新型コロナウイルスは25種類が臨床試験に到達し、

今後、171種類のワクチン候補が控えているといいます。

 

1・ウイルスワクチン

危険のないじぃうたいにしたウイルスを直接注射するものですが、

これは正確なウイルス株の取得と培養が前提です。

 

2・ウイルスベクターワクチン

免疫源となるたんぱく質を生成するような遺伝子操作した別種ウイルスを使用。

 

3・核酸ワクチン

免疫源となるたんぱく質を生成する目的で、

ウイルスのDNA、RNAを細胞に注入する遺伝子ワクチン。

 

4・たんぱく質ベースワクチン

標的のウイルスのたんぱく質のサブユニットを直接注入するもの。