健康リスクマネジメント 368 コロナワクチンの正体 52 緊急提言！打ってはならない危険なコロナワクチン 12 医師が語る「なぜコロナワクチンを打たないか」03 ワクチンではないから打てない

３の「わくちんではないから」

中村医師はそもそもファイザー社の「コミナティー筋肉注射」は

ワクチンではないと断言しています。そもそもワクチンとは何か。

ワクチンとは

１・弱毒の病原体そのもの（生ワクチン）

２・病原体から作られた無毒化、弱毒化された抗原（不活性化ワクチン）

であり、感染症に対する免疫獲得を促す薬剤をいう。

しかし、ファイザー社の「コミナティー筋肉注射」は

１・弱毒化されたウイルスはない

２・抗原たんぱく質もない

主成分は「ｍRNA」という遺伝子

つまりこれでワクチンの定義からは外れます。

身体の免疫はあくまでたんぱく質を学習して抗体を産出するので

「ｍRNA」を覚える必要はない。

「ｍRNA」はコロナウイルスがつくるべき

スパイクたんぱく質を身体の中に作らせ、それはどのような意味なのか、

目的なのかです。

しかもファイザー社など製薬会社は

今回のワクチン接種で何があっても責任は問われないと

すべての国に承認させています。

それは有効性も安全性も自信がまったくないからです。

もしあなたがレストランに入って、

「明日、お腹をこわして死んでも責任を負いません」

という店で食事をするでしょうか。

製造物責任は当然なのになぜないのでしょうか。

そもそも「ｍRNA」を身体に注入するのかです。

専門家は言います。

「コロナウイルスは様々に変異するからだ」と。

たんぱく質が変異するのはその「ｍRNA」の設計図が変化するのであってお門違い。

となると何かわけがありそう。

この辺りは後日、書くことにして、憶測されるのは

１・壮大な人体実験

２・社会的実験材料

しかし、実験ならば必ず比較があるのでどうも実験だけではオカシイ。

マスクもまったくしないスウェーデン、

PCRもマスクも何もしないタンザニアがあるにも関わらず、

アメリカも日本も同調圧力で無理やり強制接種は何を目的としているかです。

今、言われているのは陰謀論です。

つまり地球人口削減計画陰謀です。

はたまた管理社会実現なのか、何かおかしいことが起こっています。

スパイクたんぱく質を告発した元ファイザー社の副社長であった

マイケル・イーデンさんのツイッターは凍結され、削除。

何か隠そうとしている大きな意図があるとしかないのです。

このことは船瀬俊介さんの陰謀論の紹介を２日後の１５日から開始します。