40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 367 コロナワクチンの正体 51 緊急提言!打ってはならない危険なコロナワクチン 11 医師が語る「なぜコロナワクチンを打たないか」02 ワクチン打って死者が増えるイスラエルの現実とは

その余計なことをした国がイスラエル

2020/12/19から大半の国民にフザイザー社ワクチンを注入したのが

イスラエルでした。

その結果は

 

1・1/20にピークアウトしたものの開始前の2020/12/18の

2倍以上の感染者で、3倍の死者数を出している。

 

2・大半が接種していない国が2021/01に減っているのに

イスラエルはなぜ増加したのか。

ファイザー社の「コミナティー筋肉注射」だといえる。

 

3・となりのパレスチナでは感染者も死者も大幅減少してる。

 

4・ではファイザー社の「コミナティー筋肉注射」は

90%有効といっているのはウソか。

嘘だということだ。

つまり虚偽、ペテン。

でっち上げ。

 

 

実に恐ろしいことが進行しています。

 

 

2・リスクが大きすぎる

「コミナティー筋肉注射」は90%有効が大嘘ならば、信ぴょう性は低すぎる。

有効どころではなく、真逆の有害だ。

すでにアメリカでは3000万人の「コミナティー筋肉注射」で

1170人の死亡が確認されている。

 

接種開始から2ヶ月以内の死亡は0.003(1年間)

これを新型コロナウイルスと比較すると

新型コロナウイルスCOV-2はすでにほとんどの日本人は暴露されていると考えれば、

PCR検査で陽性とされた方の死者は

 

A・6950人 全人口で割ると  死亡率は 0.005%

 

B・「コミナティー筋肉注射」接種開始から2ヶ月以内の死亡は0.003%

 

 

この比較で問題はBは、わずか2ヶ月だということになります。

Aは1年間。

日本の場合、新型コロナウイルスCOV-2で死んだ方は持病のある80歳以上。

 

となると死亡は0.003%を超えるのは病気を抱える80歳以上だけ。

「コミナティー筋肉注射」接種死亡者のリスクは2倍高い。

それがイスラエルの示す数字。

仮に「コミナティー筋肉注射」接種開始が有効であるとして

100%減らしても80歳未満ならば、

「コミナティー筋肉注射」接種死亡リスクはかなり高いということになります。

しかも報告は接種後数日以内に死亡なので1年の長期データはない。

しかも14週間を経過すると「コミナティー筋肉注射」のmRNAによって

つくられたスパイクたんぱく質によって自己免疫疾患を発症し、

胎盤形成に障害が出て不妊になるという安全性にも疑いがあり、

すべて未知の世界なのです。

つまり安全性はまったくなく、打つ方がいいなどといえたものではない、

それが中村医師の結論です。