健康リスクマネジメント 366 コロナワクチンの正体 50 緊急提言!打ってはならない危険なコロナワクチン 10 医師が語る「なぜコロナワクチンを打たないか」01 多くの日本人はすでに生ウイルスに曝され免疫力を持っている
「コロナワクチンの恐ろしさ」の中で、ナカムラクリニックの中村篤史院長は、
「なぜコロナワクチンを打たないか」を次のように説明しています。
1・メリットがない
2・リスクが大きい
3・そもそもこれはワクチンではない
その説明を次のよう説明しています。
1・メリットがない
その理由
1・多くの日本人はすでに生ウイルスに曝され免疫力を持っている
2・すでに世界的に終息にむかっている
3・イスラエルでは感染者、死者が急増しているから
ではまず
1の「多くの日本人はすでに生ウイルスに曝され免疫力を持っている」
ワクチンは暴露されていないウイルスや細菌に対して免疫をつけるもので、
新型コロナウイルス・COV-2はすでにほとんどの日本人は暴露されている。
それはこのような感染対策の始まる前の2019/12から翌月の1月までの
インフルエンザ流行時期で、年末年始にインフルエンザはほぼ消滅。
感染対策が始まる2ヶ月前に消えた。
しかし、この頃インフルエンザは流行していたのです。
するとこの風邪はまさに今回の新型コロナウイルスCOVID-19そのものであったので
この時の臨床症状、CT画像、高齢者の急変などすべて一致するのです。
つまりインフルエンザがなくなったのは新型コロナウイルスの干渉であったわけです。
そして毎年、日本国内で2000万人が発症し、
受診するインフルエンザが大きく減るには、ウイルス干渉が大多数で起こった。
つまり2019/12から翌月の1月までに
すでに新型コロナウイルスに暴露されているということになります。
すると日本人の大半は、COV-2はすでにほとんどの日本人は暴露されている、
つまり免疫を持っているということになります。
その後,PCR検査で陽性であっても無症状、軽症はすでに暴露されているので
抗体があるため生ワクチンを打たれたのと同じであるということ。
そこにワクチンを打つほど愚かなことはない。
2・「すでに世界的に終息にむかっている」
なぜその後も死者は出ているのか。それは免疫力が下がっているだけのこと。
不摂生すれば何度でも引くのでPCR検査の陽性者数は2021/01/08以降は
ピークを過ぎている。
これ以前のインフルエンザピークと同じ。北半球では同じ。
これは自然の摂理。しかし、余計なことをすれば別である。
その余計なことが今回の新型コロナワクチンなのです。