健康リスクマネジメント 306 コロナワクチンの実態 26 コロナウイルとは何か 26 なぜ国民総ワクチン接種なのか 13 遺伝子組み換えワクチンの悲劇
そして分かってきたのは、COV1D-19とは、
SARSウイルスにHIVウイルスを掛け合わせたものだという研究結果が出ているのです。
そしてそれは中国での遺伝子バンクに登録されていたものだというのです。
何と恐ろしい遺伝子ワクチンの創出でしょうか。
製薬会社がみつけたのは、コロナウイルスの棘(とげ・スパイク)一部で、
その棘(スパイク)を互生するDNAゲノムを合成して
人間の筋肉細胞に打ち込むと筋肉細胞にドゲ(スパイク)たんぱく質が合成されます。
そして注射した遺伝子情報は体内で新型コロナと同じたんぱく質を合成していきます。
すると人の免疫システムがそのたんぱく質を公言と認識して、
抗体が作られ、撃退してくれるというのですが、
では新型コロナの遺伝子情報を打ち込んで
同じ新型コロナのたんぱく質ができるかの証明放されていないのです。
ということは異質の生物遺伝子を打つわけですからまさに遺伝子操作です。
このウイルス操作は今までやろうとしていた難病対策であったのに
誰も成功していなかったことで、今回、新型コロナ脳で支配された結果、
みごとに実施できたわけです。
まさに人類総ワクチン=モルモット実験とあいなったわけです。
体内の中に未知の遺伝子情報が挿入されるという事態で何が体の中に起こるかです。
まさに体内に未知の物質が生成され、何が起こるのか分からないのです。
動物実験で何度も繰り返して実験、治験するのをすべてぶっ飛ばして、
全世界の健康な人たちに撃ちまくるとはどういうことは何のためなのかです。
このような遺伝子ワクチンは有効性も安全性も誰も証明していないのです。
この予期しない遺伝子組み換えワクチンの悲劇はすでに発生しています。
それはトリプトファン事件です。ウイキでは次のように説明されています。
・・・1989年秋から1990年初頭にかけてのアメリカ合衆国において、昭和電工が製造した必須アミノ酸であるL-トリプトファンを含む健康食品を摂取した人の血中に好酸球が異常に増加して筋肉痛や発疹を伴う症例、好酸球増加筋肉痛症候群 (eosinophilia–myalgia syndrome - EMS)が大規模に発生した事件である。被害は1,500件以上、死者38名と記録されている。・・・
今回のワクチンはこのような説明がなされています。
「今回の遺伝子ワクチンはこれまでのような生ワクチン(鶏卵法)より安全」と
強調していますが、問題はワクチンには必ず、添加物が使用されていることです。
これまでのワクチンですら100種類の添加物が使用されていて、
今回の新型ワクチンにもそれ以上の添加物使用があり得ると言われています。
代表的な添加物は
1・ホルマリン
2・水銀
3・防腐剤
4・神経毒
そして今回、嘘か本当か分かりませんが、
ナノチップが混入されているのではないかと疑われているのです。
つまりマイクロチップの埋め込みです。まさに人類電脳社会の実現です。
すでに日本でもそれを容認しているかのような内閣府に
「ムーンショット型研究開発制度」という電脳プロジェクトが立ち上がっているのです。
つまり人類は電子操作される電脳操作社会形成のために
誰かが仕掛けた新型ロナ騒動だということになります。