健康リスクマネジメント 305 コロナワクチンの実態 25 コロナウイルとは何か 25 なぜ国民総ワクチン接種なのか 12 おまえは誰だ「新型コロナウイルス(COV1D-19)は存在していない」
ロシアではコロナは詐欺だと目覚めた人たちが国民の1/3といいます。
ワクチンが詐欺そのものはすでにジェンナー種痘で証明されています。
そして今回のコロナワクチンも詐欺なのです。
まず今回のコロナの病原体が、「COV1D-19」とされていますが、
そもそもこのウイルスが存在しているのかです。
そもそもすでに「COV1D-19」の原型すらないというのですから驚きです。
ではコロナウイルスの陽性は何に反応しているのかといえば、
それはありふれたインフルエンザA・B型、アデノウイルス、
普通のコロナウイルス(1万もあるそうですが)だというのです。
そんなものに反応して陽性だと認定されていたのではたまりません。
つまりPCR検査は誤診率100%なのです。
そこで編み出されたのがゲノムウイルスです。
つまり「COV1D-19」に似た
ゲノムウイルスを設計して
DNA断片を合成したDNA(遺伝子)操作のされたコロナワクチンの創出です。
これまでのワクチン開発は、2種類です。
1・不活化ワクチン
処理して感染力をなくしたウイルスを使用する
2・弱毒ワクチン
別名、生ワクチンでウイルスの毒性を弱めたもの
これらのウイルス株を鶏卵なので培養してワクチンとして製品化するので鶏卵法ともいいます。
しかし、今回の新型コロナワクチンは
1・遺伝子ワクチン
ウイルスの遺伝子をワクチンに埋め込んで注射をする
2・VLPワクチン
ウイルスのたんぱく質で、ウイルスに似たものをつくる
3・遺伝子組み換えたんぱくワクチン
ウイルスに似たたんぱく質を用いる
この3つはまさに遺伝子ワクチンであり、
ウイルスのDNA(またはRNA)という遺伝子情報を合成して
注射で人体に打ち込むという方法です。
なぜ従来型の鶏卵法ではないのか。
その理由は簡単で、「COV1D-19」の原型すらないということなので、
これがそうだという細菌学者は世界に一人もいないのです。
しかも世界中の製薬会社が「COV1D-19」の病原菌を抽出していないし、
科学雑誌ネイチャーに遺伝子配列のゲノムの論文がでただけのことで、
ウイルス培養から製造するという従来のワクチン製造は不可能だということなのです。
つまりCOV1D-19」が存在していないという大ペテンの世界なのです。
私たちは感染源をつきとめてウイルスを製造しているものと信じていましたが、
「コツホ四原則」が満たされていないのです。
※「コツホ四原則」とは
1.ある病気には一定の微生物が見いだされること
2.その微生物を分離できること
3.分離した微生物を感受性のある動物に感染させて同じ病気を起こせること
4.そしてその病巣部から同じ微生物が分離されること
では今回、世界を震撼させているという新型コロナの正体は何かです。