40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 304 コロナワクチンの実態 24 コロナウイルとは何か 24 なぜ国民総ワクチン接種なのか  11 コロナで助かるのはワクチンしかないのか

コロナ脳炎「死ぬ死ぬの狂騒曲」の片棒を担ぐのは、政治家とマスコミですが、

表に出ないで莫大な利益を得るのは、製薬メーカーです。

少なくとも2020.09の時点で171種類のコロナワクチン候補があり、

そのタイプは

 

1・ウイルスワクチン

危険のない状態にしたウイルスを注射する

 

2・ウイルスベクターワクチン

免疫減となるたんぱく質を生成するように遺伝子操作した別種ウイルスを利用

 

3・DNA・mRNAワクチン

免疫減となるたんぱく質を生成する目的で、ウイルスのDNAやRNAを細胞に注入

 

4・たんぱく質ベースワクチン

標的ウイルスのたんぱく質のサブユニットを著節注入

 

この4種類のうち、2と3はこれまでのワクチンでは存在しない

「遺伝子ワクチン」です。これはもうワクチンを超えた「遺伝治療」で、

人類史上、まったく体験したこともない未知の治療です。

そして今後、このワクチンが注入されたら何が起こるか分からない、

人類全体がモルモット実験と化したことです。

動物実験もなされたいないのですから、まさに未知との遭遇です。

遺伝子ワクチンを開発する日本の経営者は、

コロナウイルスが人体の細胞につくためにスパイクとまったく同じDNAを投与して、

細胞が「異物が来た」と判断させて、スパイクにあった抗体をつくらせる。

病原体ではなく、スパイクと同じ配列DNAを投与するだけ。

毒性のあるウイルスを弱体化されたワクチンと違い、

安全性の確保に長い時間をかける心配もない。コストも抑えられる。

大量製造もできる。価格もインフリエンザ予防接種と同じ」

 

といいます。また世界の製薬メーカーが極めて激しいデッドヒートで開発競争をしていて、

中国は15兆円を投入しています。

感染症の予防接種なのですが、ワクチンは果たしてそうなのかというと

 

1・感染症を防げない

2・流行を爆発させる

3・奇病が蔓延する

 

世界中の製薬会社が上記のように効かないワクチン開発になぜ邁進していくのかです。

これは狂気としかいいようがない出来事なのです。

COVD-19(新型コロナ)は昨年の夏に終っているにもかかわらず、

ワクチンさえあればとマスコミは煽りまくるおかしな構図になっています。

今もなおサイトでみる限り、「コロナで助かるのはワクチンしかない」の一本槍で

他の選択肢はないように見えます。

しかし、本当にそれが真実なのかです。

週刊ポストでは、

「ワクチンは異物を入れるので炎症が起きる。

発熱、接種部の痛み、頭痛でそのために痛み止めのアセトアミノフェンを使用している」

という医師の証言が記載されていますが、

この痛み止めはアスピリンと同じ消炎鎮痛剤です。