健康リスクマネジメント 329 コロナワクチンの正体 13 全く効かないワクチン 03 ワクチンの中身を知れば誰も打てなくなる
ワクチンは毒物の種類で3つに分類されます。
1・弱った病原体をそのまま打つ「生ワクチン」
2・病原体は死滅していて、活動しなくなったものを打つ「不活化ワクチン」
3・病原体が持っている毒素だけを無害化してうつ「トキソイドワクチン」
生ワクチンは作用が強く、27日間以上次のワクチンを打つまで
空けるようにとありますが、「不活化ワクチン」は弱いので
6日間となっています。
しかし、作用が弱いので複数回とされています。
また「トキソイドワクチン」とは、毒素を取り出したものを
ホルマリンで無毒化したもので、扱いは「不活化ワクチン」と同じです。
ではワクチンに何が入っているかを調べてみますと驚きです。
1・水銀
水銀は神経毒として知られています。
しかし、世界中のインフルエンザワクチンに必ず入っています。
2・アルミニュム
骨、骨髄、脳に変性を起こす可能性が高い毒性のある物質です。
ワクチンと一緒に投与することで、効果免疫原生を高めるためだいいますが、
逆に免疫暴走を促すといわれています。
3・グルタミン酸ナトリウム(MSG)
化学調味料でおなじみの成分です。
しかし、覚せい剤と同じ組織構造で危険極まりない物質ですが、
日本では逆にグルタミン酸ナトリウム信仰に染まっています。
4・ホルムアルデヒト(防腐液)
住宅建材に使用されていますが、発がん物質として知られている成分で、
ハウスシック症候群のアレルギーを起こす成分です。
ですから使用基準が住宅建材では定められています。
5・合成界面活性剤
他にもサル、犬の腎臓、鳥、牛、人間の胎児細胞、遺伝子、
豚や牛から作ったゼラチン、動物細胞の培養で生じた細菌、野生のウイルス、
さらに添加物、校正物質なども入っています。
このような危険なワクチンがなぜ全世界で使用されているのかです。
それはワクチンの巨大ビジネスがあるからです。
ワクチン市場は毎年成長しており、数十兆円ともいいます。
中でも一番よく売れているのが、インフルエンザワクチンで、
日本国内だけでも年間、2000万本以上になり、
原価は350円から400円が医療機関には1000円で納入され、
接種費用はその3倍から4倍に膨れています。
日本政府や政権政党なかでも公明党が厚生省利権の美味しさにめがくらみ、
子宮頸がん予防ワクチンを導入させたのは有名な話です。
またワクチン、サプリメント大国のアメリカはもっと凄いものです。
1975年に子供1人あたりのワクチンは10ドルであったものが、
2009年には1225ドルち34年間で120倍、
幾種類ものワクチンを打たされていますが、
アメリカに右倣えになれば膨大な売り上げなります。
本来は薬は病人のためだけにあるものですが、
ワクチンが儲かるのは健康な人に打つから天井知らずの儲けなります。
なぜこのようなことが罷り通るのか。
製薬会社の圧倒的利権で膨大な資金力でロビー活動をして、
献金システムでワクチンに関する法律を作り、政治家、官僚を操るのです。
この告発本はやまほど出ています。