健康リスクマネジメント 355 コロナワクチンの正体 39 全く効かないワクチン29 ワクチンとは何か 08 ワクチンはどのようなものなの グルタミン酸ナトリウムなど
３・グルタミン酸ナトリウム（MSG）
いわゆる味の素ですが、そのサイトには、
グルタミン酸は、さとうきびからとれる糖蜜やでんぷんから発酵法で作ります。
グルタミン酸は、そのままでは水に溶けにくいものです。
水に溶けやすく、また調味料として使いやすくするために、
ナトリウムをつけて乾燥したものがグルタミン酸ナトリウムです。」とありますが、
この成分は覚せい剤に似ているともいわれています。
アメリカなどでは「NO MSG」と食品やレストランに表記されていますように
危険だという証拠なのですが、日本では味の素を疑う人はまずいません。
このグルタミン酸ナトリウム（MSG）がワクチンに入っていますので、
脳関門を通過し、脳に影響を与え、
てんかん、けいれん、食欲中枢の破壊などが考えられます。
４・ホルムアルデヒド（防腐液）
ホルムアルデヒド は有機化合物の一種で、最も簡単なアルデヒドです。
毒性は強く、酸化メチレンともいいます。
IUPAC命名法で メタナール と表され、水溶液はホルマリン。
フェノール樹脂、メラミン樹脂、尿素樹脂などの原料としても広く用いられています。
ゆえにシックハウス症候群など引き起こす物質として知られています。
つまりホルムアルデヒドが入っているだけでアレルギー、アトピーが悪化しますし、
ワクチンに使用されれば、食事療法ではなかなか治らなくなります。
５・ポリソルベート８０・ツイーン２０
ポリソルベート80は、食品や化粧品によく使用される
非イオン性界面活性剤および乳化剤です。
この合成化合物は、粘性のある水溶性の黄色の液体です。
これは以前から経皮毒として知られています。
いわゆる皮膚バリアを壊してしまうのです。
また、メスのネズミで不妊症、オスのネズミで睾丸の委縮があり、
このような成分を入れたワクチンで人口減少を狙っているといわれるゆえんです。
６・猿や犬の腎臓、鳥、牛、人間の胎児細胞、遺伝子、豚牛から作ったゼラチン
ワクチンに細胞、遺伝子が入っているのは、
ウイルスを培養する動物性の細胞が必要だからです。
これがアナフィラキシー反応、アレルギーを引き起こすのです。
肉や魚を食べ、口から胃を通って吸収されていくのではなく、
注射で打たれると本来の経路ではないので、猛毒になります。
ゼラチンは1989年に３種混合ワクチン接種を2歳児から
生後３ケ月-24ケ月に前倒しして行ったところ、
1994年にゼラチンを含むワクチン接種(おたふく風邪、麻疹)で
アレルギー症状を示す事例が相次ぎました。
７・動物細胞等の培養
子宮頚がんワクチンは「サーバリックス」は、
イクラサギンウワという害虫のガの幼虫で培養されたものです。
2020年7月現在、日本ではサーバリックス
（一般名＝組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン〈イラクサギンウワバ細胞由来〉）
として販売されています。
