40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 352 コロナワクチンの正体 36 全く効かないワクチン26 ワクチンとは何か 05 デタラメで効果がない薬の認可の実態 

「ワクチン不要論」を書かれた内海聡医師は、

最初の著作が「精神科は今日も、やりたい放題」(PHP)でした。

この本でも恐ろしい精神科の薬の実態と世界最悪といわれている

日本の精神科病院の実態が担当してきた医師の内部告発のような形で世に出た訳です。

私はこの本が最初に出版されたとき以前から精神病院は全く信じられませんでした。

それは豊田で断食施設をしていた時、

向精神薬でボロボロになった有能な若者など見てきたからです。

治ると思って飲んでいた薬で更に酷い状態になる向精神薬を平然と与える医師。

また、精神病棟から私の経営する断食施設に入所したのはいいのですが、

毎日、逃亡するのでカウンセリングすると精神病棟で何をされるか分からない恐怖。

そして精神病棟で輪姦されたことを証言していた若い女性でした。

そのことを家族に言っても医師を信頼しているゆえに

まともに聞いてもらえなかった悩みでした。

こうしたことから精神病院の闇はよく分かりました。

また内海医師は50冊近い本の中でも「医学不要論」は、

極め付きの日本の現代医学への告発状となっています。

また、「ワクチン不要論」ではワクチンがでっち上げデータが

平然とまかり通るいう信じられないことが

平然と横行しているということが書かれています。

私たちは医療世界を信じたいのですが、ここに書かれてあることが事実ならば、

日本の医療は全く信じられないし、

今回の新型コロナワクチンも信じることは到底できないことになります。

ワクチンも嘘で塗られたっち上げデータ捏造データで作られているのであれば

我々は何を信じていいのでしょうか。

その一部は報道されています。

以前の降圧剤ディオバン、抗うつ剤パキシルもすべてデータ捏造で製薬会社、

大学病院が科学的な装いのもとに捏造、改ざんしてしまうという

事実を内海医師は書いています。

しかも驚くべきことにこのような捏造を監視する組織は

まったく存在しないというのですから、まさにやりたい放題なのです。

「精神科は今日も、やりたい放題」(PHP)でも

紹介れているのは精神薬は麻薬と同じであり、

「頭が働かない=感じなくなる」のが薬であり、

「よくなった」と判定されるとは驚きです。

不安が強い状態で、これに対して抗不安薬という向精神薬ですが、

麻薬と同じ成分とはなお驚きです。この薬の怖いのは、

脳のすべての機能が低下しているため、依存度が高く、

飲まないとなお不安になりますから、飲み続けるわけです。

これを治験でうまく論文に書けば認可されるという

操作がなされているのですから始末が悪い。

また精神薬は麻薬と同じ成分で覚せい剤と同じ危険性な作用が高く、

その中に食欲中枢の破壊と過食があります。

つまり食欲中枢の破壊は麻薬と同じであり、うつ病の大半は、

食欲の低減状態になるのは、精神薬、

すなわちドラック(麻薬など)と同じなのです。

そして論文で効果ありとされて治験は通過していくということです。

さらに驚くのは、医学界や食品業界で行われている

二重盲検試験だと内海医師は指摘しています。

 

二重盲検試験について】

臨床試験は、新薬などが投与される処置群と、既存薬あるいは効果のないプラセボが投与される対照群に分けて行われる。処置群と対照群は無作為に選択される必要がある。しかし、医師がこのような処置内容を知りえたとき,効果が期待される患者に対して処置を実施するなどの故意が生じたり,処置を実施したのだから効果があるはずといった先入観が評価に反映される可能性がある.一方,患者が知った場合も,その処置への反応,評価に影響が生じる.そのため臨床試験では,医師および患者が処置内容を知り得ない状況をつくることが望ましい.