40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 299 コロナワクチンの実態 19 コロナウイルとは何か 19 なぜ国民総ワクチン接種なのか  06 現代医学は死神、病院は死の教会となった  

「インフルエンザをばらまく人々」(菊川征司著・徳間書店)で

第一次世界大戦の報告として黄熱病の予防接種で参戦して

6ヶ月で接種中に死亡したり、肺炎の発症。

ワクチン接種を強制してから腸チフスが急増し、

その死亡者はアメリカ陸軍史上最悪となった。

この腸チフスを抑えようと更に強いワクチンを接種し、

今度は最悪のパラチフスが起こり、

更に強力なワクチンを混合したため最悪のスペイン風邪が大流行した」というのです。

アメリカの兵士たちは天然痘ジフテリア、腸チフス、黄熱病など

15種類のワクチン接種が行われ、

そのために人間には感染しない豚のインフルエンザに感染したのが

スペイン風邪」大流行となったというのです。

そしてウイルスの変異で感染力の高い方が生まれてしまい、

医師ができることはただアスピリン(抗炎症鎮痛剤)の投与しかなく、

それが大量の死者を生み出したとこの本でいきさつが詳しく書かれています。

大量のワクチンとアスピリンという解熱剤が

スペイン風邪」大流行で死んだ人たちの原因だったと

近藤誠医師も「ワクチンの副作用」(文芸春秋発行)で指摘しています。

そしてアスピリンを打たなかった兵士は全員が生きていたというのです。

この報告書を書いたアメリカ軍の医師は、

ホメオパシー治療で治ったというのです。

ホメオパシー治療とは医学書にこのように説明されています。

 

・・・ホメオパシーは、今から200年以上前にドイツ人医師サミュエル・ハーネマンによって体系化された医療です。 私たちが本来持っている自然治癒力、自己治癒過程に働きかけ病気からの回復を手助けします。 現代医療の薬のように症状を抑えこんだり(抗うつ薬、抗アレルギー薬など “抗”という名の薬)、取り除いたりする治療ではありません。・・・

 

近藤誠医師は、ホメオパシー治療とアスピリンを打った差(死亡率)は

何と28倍だったと指摘しています。

そして第一世界大戦では世界中で「風邪をひいたらアスピリン」が流行し、

アスピリンは、「痛みをとってくれる」とか

「体には害はない」とかで信じ込んで医師の処方箋を信じて飲んだその結果は、

何と死ななくてもよい患者がバタバタと死んで逝ったのです。

ドイツで開発されたアスピリン

ドイツの弾丸よりも人々の命を奪ったという

ロイザック医学博士の指摘は正しいのです。

そして第一次世界大戦で注目されたのは細菌戦争です。

つまり「生物兵器」の登場です。

ワクチンという生物兵器の登場は、

核兵器とともに人類滅亡の恐ろしい兵器として近代戦争の核となりました。

また「インフルエンザをばらまく人々」では

「WHOがワクチンを偽装した生物兵器を開発する」とありますが、

 

その生物兵器とは

1・免疫力ゼロの幼児に十数種類のウイルスを打つ

2・思春期の女性に子宮頸がんワクチンを打つ

3・偽りパンデミックを煽り、ワクチン接種を強制化する。その生物兵器で免疫暴走化させあっという間に死亡

 

と書かれています。

その目的は増え続ける人口急増を抑える人口削減計画だといいます。

何と人口削減計画のための壮大な演出とは摩訶不思議なことです。

船瀬さんの本でのようなブラックジョークが紹介されています。

 

A・いい考えがあるよ、人口が急増しているので半分を毒付けにしよう

B・いやさらにもっといい考えがあるよ。その毒にお金を払ってもうらおうよ

C・もっといい考えがあるよ。その毒を医薬品にしてしまおう

 

「現代医学は死神、病院は死の教会となった」と

アメリカのロバート・メンデルソン教授は警告しているのです。