40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 300 コロナワクチンの実態 20 コロナウイルとは何か 20 なぜ国民総ワクチン接種なのか  07 病院で殺される現実 

尊敬してやまなかった安保徹医師は

「クスリを止めると病気は治る」の中で消炎鎮痛剤は絶対使用してはならない

と強調されています。

それは重大副作用をもたらすと警告しておられました。

今もこの薬はかなり使用されています。

代表はロキソニンです。

安保先生は「血流阻害でガンなの万病の元になる」と指摘されていますが、

ある医師のサイトに、熱が出ても元気な消炎鎮痛剤は処方しません。

風邪を引いて熱が出て、ぐったりしたところに使用して、

無理に下げると反発して余計に熱が上がり、病気が悪化、

合併症が出てショックの副作用が出る」とサイトに書かれています。

ですから100年前の「スペイン風邪」大流行で生き延びたのは

 

1・ワクチンの拒否

2・薬物治療の拒否

 

の2つだったのです。その証明は多く、

自然療法の体内の毒を出すことで治したのです。

そして新型コロナでも「スペイン風邪」のアスピリンに代わって

アビガン、レムデシビルがいいと報道されています。

ではアビガン、レムデシビルなど

新型コロナ対処法の薬の副作用はどのようなことが書いてあるのでしょうか。

また先の消炎鎮痛剤の副作用で問題なのは

スティーブンス・ジョンソン症候群です。

その致死率は40%で10人発病すれば4人が死ぬということになります。

この病気は「皮膚粘膜眼症候群」といい高熱や全身倦怠感などの症状を伴って、

口唇・口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑、びらん、水疱が多発し、

表皮の壊死性障害を認める疾患です。

その原因はサイトカイン・ストーム(免疫暴走)です。

治療薬が患者の生命を奪うことになる一例ですが、

面白いケースがあるそうです。

それはイスラエルで1937年に全国で病院のストライキで死亡率が半減し、

解除されたら死亡率は戻ったのです。

この実験で2人に1人が病院で殺されるということが証明されたのだ

と船瀬さんは指摘していますが、それは正しいのです。

そしてアメリカでもガンの三大治療を受けた方は

平均寿命が3年、病院に行かなかった方は、

何と12年6ヶ月だという論文が出ているのです。

この場合、4倍の開きとは驚きですが、

私もファスティング施設を運営して、約30年間になりますので、

この4倍の開きを体験してきました。

15年前に乳がんの末期のご婦人がファスティングに来られました。

クリスチャンでしたから断食祈祷です。

手術、抗がん剤治療を選択せず、祈りと断食で癒されると確信しておられましたが、

私はこれにプラスして、玄米菜食とホメオパシー的な手当てを教え、

家庭で実母の支援もあって、開始されるようになりました。

娘さんが5人おられ、ご主人は地元で有名な会社の技術者でした。

その後、3年、元気で訪問介護の仕事もされて、

最後はご主人の腕に抱かれて、召されていきました。

その2時間前に感謝のお電話をいただいたのですが、肺に転移していたので

肺に水が溜まっていたので、電口でその水の音が聞こえていました。

しかし、5人の娘さんたちに女のたしなみをきちんと教え、

信仰を伝えておられたのです。

同じ頃、懇意にしていました牧師が肺がんになりましたが、

私が反対したにもかかわらず、

手術され1年後に断末魔の苦しみの中で召されていきました。

そのようなケースをたくさん見てきましたので、

病院で医師のいうがままの治療に身を任せたら殺されることは間違いありません。

日本のある国立病院で死亡したがん患者の80%がガンではなく、

他の要因であったという研究報告すらあります。

つまるところ猛毒の抗がん剤放射線、危険な手術で殺されたのです。

にも拘わらず病院に昴続ける病院信仰が日本の医療に実態なのです。