健康リスクマネジメント 302 コロナワクチンの実態 22 コロナウイルとは何か 22 なぜ国民総ワクチン接種なのか 09 新型コロナ治療薬レムデシビルは超猛毒
近代医学は「あえて毒をもって毒を制する」思想なので、
抗がん剤しかりコロナワクチンをはじめワクチンの大半がそうなのです。
しかし体の中に体毒があれば、毒+毒で毒漬となります。
近代医学の怖さはこれです。
そしてPCR検査もそうですが、熱が出てあわててPCR検査を受ければ
80%の確率で新型コロナ感染者にでっち上げられてしまうわけです。
なぜならコロナウイルス1万種類、他のインフルエンザにも反応するわけです。
そしてコロナ患者に仕立て上げられ、アビガンやレムデシビルを投与されて、
殺されてしまうのです。
何度も申し上げますように、今回のコロナウイルスは毎年の通常のような
インフルエンザよりも致死率は低く、ものすごく弱いウイルスなのです。
もし、あなたが高熱を出して、PCR検査を受けさせられ、
陽性が出てもインフルエンザだと思って、寝ることです。
つまり自然治癒力を信じていただきたいのです。
風邪を治す薬は寝ることに尽きるのです。
新型コロナ特効薬の主な薬は
1・アビガン
2・レムデシビル
3・クロロキン
なかでも2のレムデシビルですが、
東京都済生会中央病院の渥美義大 医師は、サイトで次のように説明されています。
・・・アメリカではすでに重症患者への使用が認められているお薬です。
レムデシビルとはギリアド・サイエンシズというアメリカの製薬会社が作っている
お薬で、点滴で使用するお薬です。
レムデシビルは、この製薬会社がもともとは
エボラ出血熱の治療のために開発を進めていた薬剤です。
研究開発段階のお薬でしたのでまだどの国や地域でも承認されておらず、
投与されたのは臨床研究としてコンゴ民主共和国のエボラ出血熱方のみとなっています。
また、その際にも改善効果は見られなかったといわれています。
起こりうる副作用や、その頻度は不明であるものの、
臨床実験の段階では肝機能障害、下痢、皮疹、腎機能障害などの頻度が高く、
重篤な副作用として多臓器不全、敗血症性ショック、急性腎障害、低血圧が報告されています。・・・
要するに毒だということです。
厚労省の医薬品添付書類にも
・・・特例承認により「SARS-CoV-2 による感染症」に対する治療適応が年齢制限なく承認された。
治療の選択肢として優先度は高いが、小児での使用経験はきわめて限られている。
また重大な副作用として急性腎障害、肝機能障害などがある。
現時点で有効性と安全性のデータは十分でないので、
リスク/ベネフィットを検討の上、使用の可否を判断する。・・・
と明記されています。
このような危険極まりないものがたった3日間の審査で
通過すること自体が異常な出来事です。
さらに「レムデシビル 有害事象報告書」には
1・心停止
2・血を吐く
3・呼吸困難
4・失声症
5・血尿
6・尿閉
7・急性心不全
8・多臓器不全
9・腎損急性呼吸窮迫症候群傷
10・腎損傷
12・敗血症
13・貧血
14・心房細動
15・脳症
など100を超える事例が報告されています。
つまりこの15の副作用を見ても超猛毒なのですが、これが承認されているのです。