40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

玄米菜食 95 玄米菜食リバイバルを起こそう 54 ガン治療で殺されている 08 殺人抗がん剤=イレッサの実態 

「患者よ、ガンと闘うな」という名著で

日本のガン治療を内部告発しておられる近藤誠医師(元慶応大学医学部教授)は、

 

抗がん剤はほとんど発がん物質だ」

 

と断言しています。

そして「抗がん剤とはそもそも毒であり、その目的は細胞を殺すことですから、

このようなコンセプトの薬は他にありません。

なるほど他の薬にも副作用はあります。

しかし、細胞をしなうこともありますが、殺すことを目的としてはいない」と。

つまり近藤医師は抗がん剤治療=化学療法は毒薬注入であり、

これは患者に正直に説明責任があるはずだ」と。

もしそれを正直に言えば患者は逃げ出すので言わない。

がん細胞を殺すことはすなわち正常な細胞も殺すのでその違いはないのです。

ガン患者は、ガンで死ぬ前に抗がん剤

苦しみぬいて死ぬ毒薬漬けで殺されると告発されたのです。

そして医師と製薬会社はズブズブの癒着であり、

製薬会社の営業マンの接待は凄まじい。

夜のあらゆるもてなしから学術協賛金名目の金銭支援で駆け出し医師でも

100万円単位を表にでないお金を懐に入れるのは常識化しています。

これらの闇のワイロも医療費、そして税金が出所なのですから、

これは犯罪です。

また抗がん剤の認可もデタラメ論文がまかり通ると近藤医師は内部告発しています。

その露骨なデータ改ざんは海外でも酷いものであるといいます。

そして新しい抗がん剤ほど医師は飛びつく。

なぜなら使用すればするほど協賛金が懐に入るからです。

イレッサは2002年に発売された肺がん患者向けの抗がん剤ですが、

発売3ヶ月で246人が副作用で死亡した事件ですが、

製造医薬品メーカーはアストラゼネカ

(本社、イギリス、1999年設立で社員数76100人全世界100か国展開する国際的な製薬会社)

 

ですが、

その毒性はもうクスリの領域を超えて、毒薬であり、

副作用という名の毒を盛って殺されたようなものです。

この事実に取材した記者に認可した厚労省は、

「薬はこうした危険性は当たり前です。一切の責任はありません」と答えたのです。

そして「確かに死亡例は多いが、取り消す理由がない」突っぱねたのです。

副作用の死亡は医療事故ではないというスタンスです。

今も平然とイレッサは健康保険適用で

しかも高額なこの悪名高きイレッサは使用されています。

厚労省も管理する厚生労働大臣もいかほど

アストラゼネカ社からお金をもらっていることやら。

このアストラゼネカ社も今度はコロナワクチンでも同じことをしている

懲りない会社ですが、日本の主力工場が、滋賀県米原市にありますので驚きです。

「ガン全種類別・最新治療法」という一般向けのガン関連本があり、

私も購入しました。

ここに書かれてあるのは

 

1・どのガンにどの抗がん剤が適しているか

2・どのような手術がいいのか

3・どこに的確な放射線を照射するか

 

そのことばかり説明してあるだけで、世界のがん治療である

・栄養療法

ゲルソン療法

・鍼、灸

心理療法

などの代替療法は一切無視されています。

しかも著者は数十人の日本のガン専門医が書いています。

ガン専門医は自分がガンになったら上記1.2.3は選択しないのによくもあ、

ここまで殺人保護のような記事をちんたらちんたら書くものです。

これも抗がん剤の会社から多額のお金をもらっているからでしょうか。