40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

玄米菜食 96 玄米菜食リバイバルを起こそう 55 ガン治療で殺されている 09 抗がん剤の正体とは

1985年、アメリカ国立がん研究所は2つの発表をしました。

 

1・分子生物学的にみて抗がん剤ではガンは治せない

2・抗がん剤を使用するとガンの他に新たなガンが発生する

 

いずれも膨大な論文の一節です。これで抗がん剤の正体は何と

 

★ガンを治すどころか、増やす元凶だ

 

ということになったのですが、当然、日本の医学界は全くこれを封じてしまいました。

かくしてガンは医師、看護師、薬剤師の世界では、

薬物療法しか学ばず、医療もしていないことになります。

19世紀のドイツ細胞学者ウィルヒョウは、

「ガン細胞は宿主(患者)が死亡するまで無限の増殖をする」と定義しました。

この定義には次の問題があります。

1・免疫機能を無視

 

2・人は毎日、何千個のガン細胞が生まれているのでこの学説ならば、

100万年前に人類は絶滅していたはずだ

 

3・西洋医学には自然治癒能力という考えが存在していない。

病気の治癒には外部の力を加えるしかないよ確信している。

 

それがガンの場合

・手術で斬り取る

放射線で焼く

抗がん剤で毒殺する斬る、焼く、毒殺の3点セットしかないと考えている

 

4・医師の勉強で必ず習う医聖ヒポクラスの自然治癒力の存在はどこにいったのか

 

5・そして医師の指示でガンは治せないのだから、

3を実行するしかないと万マインドコントロールさせられ、まな板の鯉となる。

 

6・ガンはゴミ袋である。

つまりガン細胞ができたら、臓器は緊急避難先としてある臓器が毒素を受けいれて

犠牲になる、ごみ袋になる、ガンは血液浄化装置なのだ。

ある種の延命応急処置なのだ。

 

7・ゆえに誤った食事、汚染物質、代謝を狂わせる毒素を断ち切り、

ごみ袋の存在を喪失させ、

ゆつくりとゴミ袋が退散するようにする自然退縮させることこそ自然治癒能力だ。

 

8・ガン細胞よ有難うとそっと出ていってと消滅を待つ

ということでガンは3のような斬る、焼く、毒殺の3点セットではなく、

5から7のように消えて、体から出て行ってくれるものなのです。

 

しかし、残念ながら日本の現在の医療はすべて出来高払いの対処療法ですから、

斬る、焼く、毒殺の3点セットを熱心にやればやるほど儲かる仕組みなのです。

 

私は2番目の妻が子宮がんと健康診断で再診に行った時、

すでに手術日、放射線抗がん剤のスケジュールが決まっていたので驚きました。

それがJA豊田加茂病院でした。

まるで医師は、健康診断でガンがでたぞ、でたぞと

喜び、拍手している悪魔の顔に見えてきましたので、

セカンドオピニオンを申請したところ、それは怒り心頭で剣もほろほろでした。

喧嘩腰で紹介状を書いていた医師の顔が今も脳裏に焼き付いています。

だから現在、46兆円の医療費総額となり、この利権の餌の争奪合戦と化しています。