40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 386 コロナワクチンの正体 70 生物兵器を用いた戦争の始まり 17 生物兵器戦争の目的 16 新型コロナに何もしない政策を選択せよ  

新型コロナの世界的流行(パンデミック)で何もしない政策を選択した国は、

 

1・スウェーデン

2・ベラルーシ

3・カンボジア

です。

 

なかでも1・スウェーデンでは

・社会的距離の推奨

・大規模イベントの禁止

 

意外はすべて日常生活です。他の2ヶ国も同じですが、

スウェーデンの首都ミンスクには「われわれはウイルスに勝利した」と

いう大きな看板があるそうです。

まさに何もしないから勝利したのです。

2,3とは違い、1のスウェーデンは先進国です。

その成功事例は一切、世界のメディア、日本のメディアでも黙殺です。

アメリカのメディアではこのスウェーデン方式を、

何も変わらない日常生活をSNSで知り、悔しい、妬ましいと書かれているそうです。

欧米メディアはこのような何もしない方式は

いずれ新型コロナの感染で国内は大混乱すると評論していたのです。

しかし、最も世界で厳格なイスラエルと感染率は同じなのです。

「死ぬ死ぬコール」でアメリカではとんでもない詐欺行為がなされています。

死亡診断書が肺炎であったならばすべて、

「コロナで死亡と書け」というアメリカ政府・保健福祉省のお達しが出ています。

またCDC(疾病予防管理センター)でも

「インフルエンザで死亡した患者はすべてコロナ死にせよ」という通達です。

ゆえに肺炎、インフルエンザ死が急減しているのです。

つまりアメリカ中の医師は肺炎やインフルエンザの死者をすべて

コロナ死にすり替えているので、アメリカ全体では死者は増加していないのです。

これと同じ現象が日本でも起こっています。

アメリカの統計値はまったく偽装工作されたペテンということになります。

そのでっち上げ数字を集計しているのは、ジョンズ・ホブキンス大学です。

そこで発表される数字を何のチエックを全くせず、

流しているのが日本のマスコミです。

アメリカでは国民がかなりコロナで死んでいるようこともすべて

ペテン的な数字となるとどうしょうもありません。

一応、アメリカはキリスト教国ですが、

このようなペテンを平然と行うのはほんとうに恥ずかしい限りです。

神の前に裁かれます。

生物兵器エイズとして使用し、今、コロナという生物兵器を世界中でばらまき、

煽り、利益を上げ、世界経済のトップを維持するのはあまりにも愚かすぎます。

 

これでひとまず、「生物兵器を用いた戦争の始まり」の項目を一休みして、

9/1から、生物兵器の次に恐ろしい電磁兵器について連載していきます。