健康リスクマネジメント 387 電磁兵器から身を守る 01 恐怖の電磁波 01 電磁波過敏症(EHS )が増加していく時代になってきた
先般、ファスティングに関する問い合わせの電話が入りました。
その方はリモートワークをしておられる女性の方ですが、
本年の春から赤い発心がポツポツと出て、
最近はついに顔一面に出始めたというのです。
初めてのことで原因が分からず、何件かの皮膚科に通院したところ、
ある医師から「電磁波過敏症ではないか」と指摘されたそうです。
皮膚科の様々な内服薬、塗り薬など全く効き目がないとのことでした。
この電話をお聞きし、
以前から必ず問題がクローズアップしてくるのではないと危惧していたのが、
5Gなどの電磁波弊害問題でした。
昨日まで引用して来ました船瀬俊介さんの「コロナと陰謀」で
恐るべき殺人兵器であることを紹介してきましたが、9月になりましたので、
今日から新型コロナが生物兵器であるならば、
5Gは電磁兵器であるという船瀬さんの問題提起の著作であります
「コロナと5G」から、
どのようにこの恐るべき兵器からいかに身を守るかを考えていきます。
今から30年前、アメリカに長く住み宝石商を営むKさんから、
アメリカでは、電磁波弊害問題があることを何度も聞いていたのですが、
深刻な電磁波障害が私たちに迫ってきていると思います。
昨日まで新型コロナは、生物兵器の攻撃であることを
昨日まで紹介してきた続きとしてお読みください。
まず世界の流れは次世代通信規格5Gの導入が
驚くべき勢いで導入されていることを知らなければなりません。
まず、5Gとは何かです。
ネットで調べると様々な解説がありますが、
どの解説にも有害であるという記事はありません。
しかし、5Gが電磁兵器という視点を持つと
かなり危険なことであるかが分かってきます。
ではまず、5Gとは何かについてあるサイトでこのような解説がありました。
・1G…1980年代に登場したアナログ携帯電話
・2G…1990年代、通信がアナログからデジタルに移行し、
インターネットへの接続が始まった
・3G…2000年代、通信の高速化が可能になり
モバイル機器でのインターネット接続が一般化
・4G…2010年代、LTEという高速化技術とスマートフォンの台頭で
生活やビジネスの利 便性が向上
5Gは大きく言うと、
1・高速で大きな容量の通信ができること
2・信頼性が高く低遅延の通信ができること
3・多数の機器に同時に接続ができること
つまり5Gはこれからの未来を切り開くパイオニアとして期待されているのですが、
大きな問題があるのです。
そしてこの5G問題と新型コロナの拡大は
両輪のように私たちに迫って来る兵器なのだと
船瀬さんは指摘していますが、どのような形でやってくるのでしょうか。