40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 403 電磁兵器から身を守る 18 有害マイクロ波の実態 07  脳ハッキングが簡単にできる

5Gは従属への監視装置、コロナはそれを加速させる生物兵器です。

洗脳(マインドコントロール)は脳のハイジャックです。

そして電磁波でそれを操ることが可能となるのです。

すでに南アフリカでは秘密警察が、

黒人の行動をコントロールする電磁波実験をしていたようです。

その実験で特定の周波数を照射すると暴動を誘発したり、

沈静化するなど大衆のコントロールができることを確認したということです。

これは日本もかなりの国で実験しているのです。

そして28年前のある実験で牛の脳にはめられた電極で遠隔操作で操れる

記録映画があり、脳地図で行動のコントロールが可能となり、

動物の脳にチップを埋め込む実験をしていましたが、

すでにアメリカでは1960年に完成し、1

980年代には脳にチップを埋め込まなくても無線波でいけることが

アメリカでは実用実験に入り、

超微弱電波でも脳のコントロールが可能となったのです。

そして電磁波エネルギーは筋肉活動を阻止し、行動を操作し、眠らせ、

指示を送り、記憶を消せるのです。

しかも人体に言葉を送り込むことも可能でギガヘルツ級の音波を照射すれば、

体内に温度差が生まれ、それを音波として体内に音域ができ苦痛も与えるし、

話しかけることもできるというアメリカ軍部の公式文書で書かれているのです。

つまり5Gはそれなのです。

脳内に言葉を話かけ、密かに指示を送り込まれるとは驚きですが、

米軍はですにこの兵器を実戦配備させています。

それは「対人非致死性兵器」といい、

車両の上部かのパラボラアンテナから高周波の高指向性ビームを発射し、

敵兵を攻撃するものです。

これで敵兵は頭痛、鼻血、意気障害を起こすので戦闘不能となります。

これを「サイレント・サブミナル能力」といいイラク戦争でも用いられたのです。

日本では東京ワワーやスカイツリーがそれそのものです。

すでに1974年に開発されていますが、

このマインドコントロール装置は1991年の湾岸戦争で使用され、

マイクロ波で「湾岸の声」として敵兵に送り込んだのです。

敵兵はこれで恐れをなし、士気を奪ったと言います。

敵兵に脳内信号を送り込む、戦意喪失、死なない程度に相手を苦しむ作戦で

その作戦名は「コマンド・ソロ作戦」といい、

強大なアメリカ軍飛行機に通信機を記載し、

敵兵の頭の中に電波のプロパガンダを叩き込む作戦でした。

これは電子強制収容所であり、敵国に先制攻撃を仕掛ける装置となりました。

そしてそれが5Gなのです。

4Gの100倍が地球を覆うとまさに洗脳が簡単で

異常なマインドコントロールと体調不良が全世界を覆い、

20億人の死に至る恐怖の世界となるのです。

そして電子洗脳は相手の脳に入り込むだけではなく、

情報まで無ことができるところまで改良されているというのです。

相手が何を考え、次の行動まで読まれてしまうのです。

脳ハッキングであり、洗脳はいとも簡単にできるようになります。

脳の活動を人間の感情を読み取り、思考能力、知的様式を読み取り、

次に第二の信号で今度は脳に送り込み、本来の信号を制して、

脳のエルギーパターンを変えていくです。

そして意識の変化、記憶移送にもなり、まさに脳ハッキングです。