40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 402 電磁兵器から身を守る 17 有害マイクロ波の実態 06  人類の家畜化を加速する5Gとコロナ 

5Gは膨大なコストがかかります。それはアンテナ群の設置です。

エコノミスト誌でこのような指摘があります。

 

・・・5Gは、高速大容量、低遅延、同時多接続の三つの特徴が

現在の4Gよりも大きく進化し、実用化が期待されている。

しかし、日本で来年3月からサービスがスタートするとしても、

「すぐに5Gのバラ色の恩恵は受けにくい。過度な期待を持つのは時期尚早」と、

IT専門調査会社のIDC Japanの

菅原啓シニアマーケットアナリストは指摘する。

というのも、5Gの導入段階で三つの特徴がすべて実現するわけではないからだ。

一般消費者向けサービスでは、まず高速大容量の機能のみが実現する

週刊エコノミスト Online5Gのウソ ホントから)・・・

 

これまでは強力なアンテナでよかったものが、

今までよりは100倍の高速通信のために短距離のマイクロ波を使用しますので

小型無線ユニットが必要となります。

しかも250mごとに配置することが必要で

ピザの箱程度の大きさが光ファイバーケーブルで接続されていきます。

するとそれぞれに電源が必要です。

アメリカでは5Gが全米エリアをカバーするには、

77万局も追加していく必要があるというのです。

電柱からビルの窓、公衆電話ボックスからマンホールと

街中にピザ箱のような局ができていくのです。

つまり現在の4Gの100倍ですし、そこに電源が必要です。

この作業はすべて人海戦術だそうでアメリカのAT%T担当者は

10年かかるというのですから驚きです。

ソフトバンクの5G広告をみればすべてバラ色ですが果たしてそうなのかです。

映画のダウンロードが10分かかっていたのが3秒で可能とか

車の自動運転や遠隔医療、4K、8Kの配信などすべてがバラ色です。

5Gは人口密集地の都会しか普及しないといわれています。

過疎に250mおきに設置などできません。

しかも直進マイクロ波は山間農村部では届かないから

投下コストが割に合わないからです。

そして政府は「スマートシティ構想」のアドバルーンをぶち上げていますが、

経済評論家、大前研一は・・・これはスマートな都市構想は

監視システム「監視シティ」だ・・と指摘しているようです。

そして政府や業界の5Gバラ色構想の洗脳で普及させようとしていますが、

専門家は5Gで人類の20億人が殺されるのであればスマート構想ではなく、

殺人兵器、狂気の街づくりとなります。

そして今回のコロナ騒動と5Gは密接な関連があるといいます。

なぜなら5G推進国と新型コロナは関連しているからです。

まず新型コロナの発祥地である、中國武漢は、

5800か所に5Gの基地局が設置されています。

そして目標は1万箇所だそうでその半分にきたところで新型コロナが発生しています。

ある指摘ではこの5Gの身体への影響が深刻になり、

それを誤魔化すために新型コロナウイルスで目を逸らしたという指摘です。

また5Gをめぐっては米中との激しい争いが展開されていて、

それを妨害するためにアメリカがコロナウイルスをばら撒いたという説まであります。

どうちらにせよ、新型コロナよりは遥かに恐ろしい5G、

両方とも人類の家畜化へと向かう両輪だといいます。