40日ファスティング経験者の本音!

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健康リスクマネジメント 319 コロナワクチンの正体 03 新型コロナ騒動は詐欺だ 03 抗体検査のデタラメ 

これまでPCR検査はインチキ極まりないものであることが分かれば、

新型ウイルスをどこで検査するのかです。

では抗体検査となりますが、それはどのようなものでしょうか。

抗体検査とはウィキでは

 

「抗体検査とは 過去にそのウイルスに感染していたかを調べる検査です。

ウイルスに感染すると形成されるタンパク質(抗体)が

血液中に存在するかを調べます。

体内に抗体ができるまでには時間がかかり、

現在そのウイルスに感染していないことの検査に用いることは

難しいとされています。」

 

とあるように抗体検査で陽性となったから伝染するというのはあり得ないことです。

ウイルスは必ず変異します。

ある説明では

 

「人で風邪を起こすウイルスにライノウイルスというのがある。

これは1種だが、その中に110ものタイプがある。

20年ほど前、米国の国立衛生研究所で人に感染するウイルスを整理してみた結果、

平均的アメリカ人は一生の間に200回くらいウイルスに感染していると報告がある。

これらのウイルスの多くは風邪などの軽い症状、

もしくはほとんど症状を引き 起こさない。

そのため、私たちは感染したことも気づかないで済んでいる。

これらの数多くのウイルスのごく限られたものが重い病気を引き起こしている」

 

とあり、

新型コロナウイルスを特定するにはどうすればいいのかです。

まず、風邪(感冒)であることです。

そしてレントゲン検査、CT検査をします。

また採血をして細菌性肺炎などを除外し、

PCR検査も最も少ないCt値で検査して陽性かどうか判断します。

また他のインフルエンザのウイルスで陽性かどうかも判断します。

これが真の新型コロナウイルスを特定するための最小限度の手順です。

しかし、このような最低の手順が医療機関で実施されているのかといえば、

ほぼないようで、すると無症状感染診断という誤診となります。

すると9割は新型コロナウイルスではないということになります。

船瀬さんが指摘しているように

そもそも新型コロナウイルの原型がないかもしれません。

また毎年のインフルエンザと昨年からの新型コロナで死亡した人数の比較です。

 

1・2020/02-2021/3までの新型コロナウイルス死亡者数  8588人

2・2018/02-2019/3までのインフルエンザ死亡者数    4286人

 

そして上記1の期間のインフルエンザ死亡者数はほぼゼロです。

医学界ではこの現象を「ウイルスウ干渉」といいますが、

このゼロに減った理由が、日本医師会が昨年2月以降、

インフルエンザ検査をしないように通達しています。

この理由はおもて表向きの理由は

 

・インフルエンザ検査の際に医師たちが新型コロナウイルスに感染するからだ

 

といいますが、理由は誤診をカバーする欺瞞なのです。

インフルエンザは毎年1000万人の方が感染しています。

しかし、新型コロナ騒動が起こったら

インフルエンザは1/20に激減していますが、

では毎年のインフルエンザのウイルス19/20は

どこに行ってしまったのでしょうか。

これはほんとうに医師たちがいう「ウイルスウ干渉」が起こったからなのでしょうか。

その謎を解くのは簡単です。

新型コロナウイルスと毎年のインフルエンザの検査をしたらすべて陽性になるから、

新型ウイルス怖いの嘘がすべてばれてしまうからにほかなりません。

ではその「ウイルスウ干渉」ってそもそも何かです。