40日ファスティング経験者の本音!

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健康リスクマネジメント 318 コロナワクチンの正体 02 新型コロナ騒動は詐欺だ 02 PCR検査はインチキ極まりないもの

PCR検査は全く信用できないものであることは

先回の「コロナワクチンの実態」でとくと書いてきましたが、

内海医師の指摘は、この検査はインチキ極まりない検査だといいます。

まずPCR検査の嘘を理解するには、PCR検査と何かです。

 

1・PCRとは「増幅法」であること(詳しくはネットで検索を)

2・DNA検査は鼻から綿棒を刺してこすりとるか唾液で検査しますが、

ここで問題は交差反応、つまり検査で似たようなウイルスを拾うということです。

3・変異が多いほど普遍的なウイルスであればあるだけ2の状態になるのです。

 

何とPCR検査キットについているメーカーの説明書には

「インフルエンザウイルス、アデノウイルスマイコプラズマクラミジアなどの

影響がある」と書かれています。

そしてさらに「検査キットは研究目的のみに使用されるものである。

(感染の)診断結果として使用してはならない」とあるのです。

また「検査結果を信用してはならない」とまであるのです。

つまりPCR検査では粘膜内のウイルスを全部拾います。

そこで増幅たRNA(遺伝子)はたまたまそこにウイルスあり、

ほとんど感染しませんいうことなのです。

つまり誰でも分かることは、

発症と陽性とは全く違ういうことを認識しないと話になりません。

綿棒についた鼻毛にコロナウイルスがあったとしても

鼻腔内のウイルスは死んでいるかも知れません。

鼻腔内の最近にウイルスが寄生ても細菌は

わが身を守るためにウイルスを食べてしまいます。

そして感染の危険がない(不活性化)のに

PCR検査は増幅検査なのでこれを拾ってしまいます。

この状態で他の人と接触しても感染リスクはないのです。

ウイルスは確かに粘膜に入り込むのですが

ほとんどは免疫細胞がやってけくれています。

しかし、ここでPCR検査をしますと無症状感染という診断を受けます。

風邪、インフルエンザなどのウイルスは、

体の免疫力のない人の体に入ると免疫バリアを抜けてウイルスが入り、

免疫細胞が負けてウイルスが凄まじく増殖します。

これがウイルスに感染してしまった状態です。

しかし、PCR検査とではまったく異なるものです。

無症状感染など医学的に存在しないことなのです。

ゆえに内海医師は、「PCRこそインチキ極まりない検査だ」と指摘していますが、

なぜこのような検査結果をマスコミで

毎日、毎日、この1年間、報道しているのは何のためなのかです。

PCR検査は増幅検査でその数値をCt値といいます。

これを高くすれば鼻毛についたどうでもいいウイルスでも陽性になります。

このCt値に国際基準がないのも不思議な話です。

この数値を低く抑えている国は、ニュージランドで、

その次が台湾、スウェーデン、中国ですが、

この10倍を拾うのがアメリカ、日本、フランス、イギリスです。

しかもこのようなデタラメPCRを郵送で可能だというのですから

実にばかげたことをするビジネスまであるのですが、

逆に危険ではないということを証明しているようなものです。

感染症への異常な恐怖心から検査至上主義になっていますので、

このようなインチキ極まりない検査がまかり通るのです。

そしてインフエンザでも明らかですが、

毎年、インフエンザは大流行しています。

これを克服していないのです。