健康リスクマネジメント 309 コロナワクチンの実態 29 コロナウイルとは何か 29 なぜ国民総ワクチン接種なのか 16 PCR検査のデタラメ
コロナ死ぬ死ぬ洗脳はまず、PCR検査のデタラメから始まっています。
このPCR発明者のマリス博士は、
このテストは「ウイルス用の検査をしてはならない」と厳命しているのです。
アメリカのネットメディアでは、
「PCR検査は巨大な詐欺であり、巨大な滑稽さだ」いうのです。
つまるところ今回の新型コロナウイルスである「COVID-19」というウイルスは
純粋化されて分離したウイルスが存在していないというのですから驚きです。
ではその存在していないにもかかわらず、
PCR検査を発明したマリス博士は、
「ウイルス用の検査をしてはならない」と厳命しているのに
なぜ使用されているのに、この1年間、毎日、マスコミでは、
コロナウイルスの陽性者数が報道されているかです。
それは驚くことなかれ、PCR検査は、ウイルス検査ではなく、
遺伝子検査なのだというのです。
PCR検査は誰もが持つ遺伝子に反応し、
85%は陽性となっても何も症状がない。
では陽性者が死んだら、いかなる原因で死んでも死亡診断書は、
「COVID-19」というウイルスで侵されて死んだと
書き換えられるというのがコロナで死んだという実態だと
アメリカでは告発されているのですが、
日本では陰謀説で片付けられているのです。
もし船瀬さんがいうように「COVID-19」というウイルスが存在していないのに、
陽性だというのであれば何に反応しているのでしょうか。
それは人間の遺伝子にだというのです。
ウイルスではなく、遺伝子反応とは驚きです。
ならば風邪の症状が出たとPCR検査を受け、
陽性と診断されているのは何かです。
パンデミックを増すために感染したということを煽るために
PCR検査が乱用されているのならばこれは犯罪です。
しかもPCR検査が改ざんされて大量の陽性者が出るように仕掛けられている
とも言われ、まさに狂気の沙汰となっています。
そしてPCR検査の欺瞞性が、何とフランスのパスツール研究所で発表されたのです。
その内容は
「PCR検査の基礎となる、一つのプライマー配列が、
我々自身のDNA八番染色体と正確に一致します。
PCR検査は綿棒で鼻の奥の粘膜を採取しますがこの綿棒には、
人間の細胞とウイルス粒子、他の微生物が当然、交じり、様々な菌類、
他の微生物も混合しています。
全くクリーンなサンプルではありません。人間のDNAも見つかります。
そこに人間の細胞断片があるから当然です。
それが液体の只中に漂い、純粋なサンプルの採取ではない。
最初から人間の遺伝子物質が含まれています。
ゆえにPCRサンプルの遺伝子検査をすれば見つかるものであり、
サンプルは多くのものが混ざり合っている者です。
PCRが探しているのは、遺伝子の断片であり、何らかの生命体のものであり、
PCRのプライマー(基本配列)はヒトの八番染色体と完全に一致しています。
つまり我々自身のDNAを検出しているにすぎない。」
とうすればそもそも陽性とは何かが問題です。
つまり18この遺伝子コードが
「新型コロナウイルスのRDRP遺伝子だ」といいますが、
人の八番染色体と完全に一致しているならば、
体の中にあるものを単に検出しているにすぎないのです。