健康リスクマネジメント 387 電磁兵器から身を守る 02 恐怖の電磁波 02 電磁波の相互作用で異常なものが出現してきた
コロナが生物兵器なら、「5G」は電磁兵器といえますが、
世界各国で次世代通信規格「5G」の導入が進んでいます。
このコロナ禍と「5G」は密接な関係があると船瀬さんは指摘しています。
どこがそれは両方とも生命を脅かす殺人兵器だということです。
異常な人工電磁波は周波数に関係なく有害なのですが、
「5G」はなお危険があります。
アメリカでは5G通信の導入で気象予測の精度が
30%精度が落ちるとNASAなどの研究者が警告していたのですが、
これも無視されて5Gは進展しています。
その結果、つい最近まで知られていない難病が出現しているといいます。
しかも難病が多いというのです。
アルツハイマー痴呆症、先天異常など周りは
病人ばかりで薬を飲んでいない人の方が珍しい、
半病人、病人丸家となっている背景に電磁波の乱用があると指摘されています。
人類が電磁波を使用することによって、
地球レベルの環境の大変革が起こっているのです。
人工的電波は人間を始めとする生命に多大な影響を与えるのです。
そして目に見えなかったウイルスまでも影響を与え、
今まで地球に存在しなかった新しいエネルギーにさらされ、
その結果として新しい病気や以前からあった病気がさらに難病化して、
電磁波の相互作用でさらに異常化していくのです。
つまりエイズもコロナウイルスもこの新たな異常化のゆえの出現なのです。
これまで存在していたものがさらに異なるもの。
また、細菌やウイルスが突然変異する、
そしてそれに抵抗力が弱くなってまた新しい病気が生まれるというのです。
医聖ヒポクラス(前460ころ―前375ころ)のことば
「あらゆる病気は、病気の原因になるものと患者の身体状態の相互の結果起きる」
※エーゲ海のコス島の生れ。観察と実際の経験をもとにして経験科学としての医学の基礎を築き,また医師の倫理を強調し,〈医学の父〉と呼ばれる。医師の職業倫理について書かれた宣誓文で、世界中の西洋医学教育において長く教えられてきている。医師は、医学部卒業式や医療機関への入職時などの機会に、自ら暗唱したり、あるいは暗唱を求められたりすることがある。近年、医学が発達し、チーム医療が進むにつれ、医師以外の医療スタッフも確固たる倫理意識を持ち、共有する必要が生じてきた。日本では現在、看護師その他の医療専門職の教育課程でも、カリキュラムの一環として教えられている。ヒポクラテスは紀元前5世紀に生まれたギリシャの医師。それ以前の呪術的医療を排し、科学的視点に基づく医学を発展させる基礎をつくった。
つまり電磁波障害もコロナもコロナウイルスだけが原因ではないということです。
1・免疫力の低下
2・患者の身体状態
と医聖ヒポクラスは私たちに語っているのです。