健康リスクマネジメント 331 コロナワクチンの正体 15 全く効かないワクチン05 子宮頸がんワクチンの過ち
松本協立病院で起こったインフルエンザに感染したのは
何と全員がワクチンを事前に接種していたという事実は
今後、今回の新型コロナワクチンですでに起こっているのです。
いやこれから続発することでしょう。
NHKのあなたのために隣の人たちのために打ちましょうほど
虚しい言葉はありません。
ワクチン接種が始まる前に政府はアンケート調査をして、
半数は打つのを迷っているという報道を流しています。
しかし、私は以前からワクチンに何ら予防効果がないことだと思っていましたが、
内海医師は「何ら予防効果がないと」断言しています。
むしろ打つ方が重症化する危険性が高いのです。
ワクチンが聞くというマインドコントロールで騙されているだけ、
信じ込まされているだけのことなのです。
副作用があるから怖いから打つかどうか迷うのではなく、
そもそも何の効果もないということを知るべきです。
それでは2年前の松本協立病院で起こったインフルエンザ騒動だけではなく、
そもそもインフルエンザは毎年、医療機関で任意に接種できるのですが、
かつては学校で集団接種していましたが、
1994年以降、中止になりました。
それは全く予防効果がないという理由なのです。
これは群馬県で大掛かりな実証実験の結果がでたからにほかなりません。
1984年に高崎市、桐生市、伊勢崎市では90%の集団接種し、
前橋市と安中市では全く接種ゼロでインフルエンザにかかる割合を調べたら、
どちらも前年と何も変わらなかったのです。
以後も様々なところで調査をした結果、1994年以降、中止となったのです。
そしてまたもや子宮頸がんワクチンの過ちを起こします。
子宮頸がんとは、子宮の出口付近の頸部にできるもので原因は、
HPV(ヒトパピローマウイルス)といわれ、
性交渉で男女問わず50-80%は罹る感染です。
その種類は200種類もあり、
そのうち15種類が子宮頸がんを起こすウイルスといわれています。
しかし、この15種類をどう識別するのかです。
いわゆる常在菌なので、これらでガンになるというのはウソだったのです。
むしろ隠れ栄養摂取不足、社会毒素など環境要因による免疫力低下が
HPV感染とガンに関係しているのです。
つまりHPV感染だけを防いでもガンを防ぐものではないことです。
つまるとこと免疫力をアップするしかないのです。
しかもHPV感染しても自己免疫で90%は死滅しますので、
がん化するのは0.1前後なのですから、効果がほぼないわけです。
このワクチン(「ガーダジル」)を開発した方が、
「ワクチンによって子宮頸がんは減少しない」と言っているのです。
またFDA(米国食品医薬局)は、「HPVは危険なウイルスではなく、
子宮頸がんとの関連性がない」といいます。
むしろ「ガーダジルを打つ方が44.6%増える」ということまでFDAは指摘しています。
このニュースを知っていましたので、
豊田市で断食施設をしていた時に若い女性たちから相談を受けたら、
絶対にワクチン接種しないように勧めましたが、あれは大正解でした。
何よりも一番身近な者が子宮頸がんだったので
ワクチンで防げないことは分かっていたのです。
原因は生活習慣だったからです。
このような効き目のないワクチンは他にもどのようなものがあるでしょうか。
・麻疹、風疹ワクチン
・おたふく風邪ワクチン
・日本脳炎ワクチン
・ポリオワクチン
・肺炎球菌ワクチン
・BCG
・B型肝炎ワクチン
いずれも全く効かないワクチンなのです。