健康リスクマネジメント 324 コロナワクチンの正体 08 新型コロナ騒動は詐欺だ 07 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は存在しない
中国論文では推定したウイルスが患者の体液にあったCRP(採血による炎症所見)は、
この値が41と高く、これは多数の薬を飲んでいたからだと言われています。
もしウイルス感染ならば41にはならず、低いからです。
基礎疾患があり、様々な菌に侵されていたようでウイルス疾患でないともいいます。
実にデタラメな中国論文だったわけです。
そして今年の1月に日本の国立感染症研究所は中国武漢の研究論文に記された
ウイルスと遺伝子配列が99.9%同一の新型コロナの分離に成功したと
発表したもののいつのまにかウェブから削除されています。
つまり元のデータはない、
試験管でこれが新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)ですよと見せられない
ということになります。
内海医師の友人である日野市議会員の方が議会で
「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のエビデンスを提出してください」と
質問し、死の健康福祉部長が「国や関係機関に問い合わせしたところ、
探せませんでした」と答えています。
つまり存在そのものが証明されていないのです。
これを内海医師は、
「新型コロナウイルスは、培養やクローン化できれいる。
だから根拠はあるといいますが、
実はSARS-CoV-2らしきものが存在するだけだというのですから驚きです。
結果的には新型ではなく、以前からあったものであり、
SARSウイルスが消滅した頃に同じようなウイルスが流行したので、
恐怖のために「新型だ」と命名してしまったのが、
今回の「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)であるのです。
つまり存在そのものが全く証明できないのです。
こうなると内海医師の所見のように人工ウイルスの可能性があり、
メディアで恐怖を煽り、ワクチンをわずか1年以内の製造認可する早業は、
まったくデタラメということになります。
では人工ウイルス説はどうかですが、
陰謀論が出てくるのはそのようなまったく存在しないウイルスの正体が
人工ウイルスだからなのです。
米国に亡命した中国の実業家である文氏は中国共産は
明確に人工ウイルスだと認めていると発言しています。
また米国のフランシス・ボイル博士は生物兵器の創案者ですが、
この明確に人工ウイルスだと指摘しているのです。
またノーベル生化学賞を受賞しているリュック・モンタニエル博士も
明確に人工ウイルスだと指摘しています。
理由は遺伝子配列が自然界では見られないからということからにほかなりません。
ウイルス陰謀説は、人口削減のために仕掛けた=ビル・ゲイツ説とか
ワクチン利権のためだとか船瀬さんもどちらも主張していますが、
この陰謀論には根拠も証拠もありません。
すでにワクチンは完成していたというのは事実です。
ですからコロナが危険なのでマスクしろとかいう
コロナ過剰防衛が世界を覆いました。
ではなぜわざわざ人工ウイルスが出てきたかです。
それには理由があるはずです。
しかし、このマスクは感染を防ぐことはできないのですが、
今やしていなければ非国民扱いで
今度はワクチン接種していなければ非国民扱いと
戦時中と同じ精神状況になっています。
そもそもなぜこのような空気が出来上がったかです。
マスクは人に移さないためだといいますが、
そのようなこともないのですが、
今やマスクをしないで店に入ろうとすれば追い出されますし、
今度は接種証明書を見せないと入らせないとなるのでしょうか。