40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 312 コロナワクチンの実態 32 コロナウイルとは何か 32 なぜ国民総ワクチン接種なのか  19 医薬品添付文書に何がかかれているのかを知ること  

船瀬さんは「ワクチンの罠」を書いておられます、

今回の新型コロナワクチンは危ないと知りながらも高齢者になればなるほど

接種するという方が増加し、ある統計では高齢者は95%にまで達しています。

これは高齢者ほど洗脳に弱いということなのです。

一般的なこれまでのインフルエンザのワクチンについている

「医薬品添付文書」は読めばわかりますが、

このようなことが書かれています。下記の重大副作用が書かれているのです。

そこでこれらの項目の上記3つをネットで調べた内容を紹介しておきます。

 

1・アナフィラキシーショック

アレルゲンなどが体内に入ることによって、

複数の臓器や全身にアレルギー症状が表れ、

命に危険が生じ得る過敏な反応が出ることをアナフィラキシーといいます。

その中でも血圧低下や意識レベルの低下、失神を伴うなど、

重症の場合をアナフィラキシーショックと呼び、

すぐに治療しなければ命を落とすこともある。

 

2・急性散在聖脳脊髄炎

ウイルス感染後あるいはワクチン接種後などに生じる脳や脊髄、視神経の疾病です。

免疫力が強くなりすぎて逆に自分自身の体を攻撃する自己免疫という

現象が起きていると考えられています。

神経線維を覆っている髄ず い鞘しょうが破壊される脱髄という現象が起きる疾患です。

ワクチン接種後の場合は1 〜4週間以内に発生することが多く、

発熱、頭痛、意識が混濁する、目が見えにくい、手足が動きにくい、歩きにくい、

感覚が鈍いなどの症状がある場合にはこの疾病の可能性があります。

重い後遺症を残す場合も多く、死亡率も高い疾患です。

特にワクチン接種後の場合は他の場合に比較してその後の経過が悪い傾向があます。

 

3・ギラン・ベレー症候群

イルスや細菌に感染することなどがきっかけで、

外敵から身を守る役割であるはずの免疫システムが、

誤って自身の末梢神経を攻撃することによって起こると考えられている。

いわゆる自己免疫疾患。

以下の項目は各自でお調べください。

4・けいれん

5・肝機能障害

6・ぜんそく発作

7・血小板減少紫斑病

8・血管炎

9・間質性肺炎

10・脳炎、脳症、脊髄炎

11・スティーブンス・ジョンソン症候群

12・ネフローゼ症候群

 

これらの副作用に関心のある方はサイトで調べていただければ分かりますが、

いずれも危険性が非常に高いのです。

しかし、クスリはいかなりものでもこのような副作用をともないます。

今回の新型コロナワクチンは「予防接種」だという

マインドコントロールに導かれています。

しかもマインドコントロール

1・正直な人

2・まじめな人

3・高学歴な人

ほどだまされやすいのです。

一日中、新聞をきちんと読み、NHKニュースは見る、

がんこなまじめさであればあるほどマインドコントロールとは思いませんから

なお始末が悪いのです。