40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 396 電磁兵器から身を守る 11 恐怖の電磁波から身を守る方法 01 電磁波遮断生活をしよう 

電磁波から逃れるのにテントで寝るという方法があると船瀬さんは提案していますが、

テントでなくともますスマホファスティングをすべきで、

まず、電磁波の出るものを一切、持たないで

藤樹の宿で超少食ファスティングをされるので十分、電磁波遮断は可能です。

それから藤樹の宿では、リモートワークされる方もありますが、

私は高島市は自然だけは豊かなところなのでなるべく琵琶湖周辺の散歩、

比良山系のトレッキングなどお薦めしています。

超少食なので十分、体力はありますのでまず、美味しい空気を吸い、

自然の光を全身で浴びること、これは何よりもの電磁波被害対策なのです。

携帯基地からの解放された地域は確かにあります。

私たちの住む南船木は電波塔がありません。

これは周囲を見渡すと乱立していますが、

ちょうどエアーポットのようになっているのです。

また高圧電線も走っていません。

私は高島市そのものが自然動物園のような自然しかないところだからこそ、

ここに移住して最大の理由なのです。

ある研究によれば電波塔の電波が強くなればなるほど

不眠症が増加するという研究発表があります。

そして都会の電磁波の嵐から逃れて、野外でキャンプはいいですが、

地方に行けば行くほど強力な電磁波を出す電波塔も建っていますので要注意です。

台風でその地域が停電すると病院に来る患者が減るのは、

人工磁場や電場が停電で動かなくなるからです。

であればユダヤ人のように安息日は電気もスマホも一切を使用してはならない

規定をつくることです。

有名なエピソードは、アップルの創業者であるスティーブ・ジョブズは、

ipad発表の記者会見で、

「私の子供にはアクセスできることを制限しています。

そして子供には使用させない」とも言いましたから記者たちは驚いたといいます。

アップル創業者の自宅はアップル製品であふれていると思いきや

そうではなかったのです。

そして記者に理由をこのように言いました。

「ぼくの家庭では、ipadは使用禁止です。

子供が使うといろんな問題が起こるから」と。

しかもスティーブ・ジョブズだけではなく、

他のIT企業家たちも同じことを言っているとは驚きです。

ツイッター創業者のエヴァン・ウイリアムズは自分の書斎には

ipadは持ち込まない。そこ代りに数百冊の本を優先し、読書第一なのだから」

といいます。

また、「3D Robotics」のCEO、クリス・アンダーソンは5人の子供がいますが、

一家の原則は、寝室でipadなどタブレット禁止なのです。

つまり自分の子供たちにとって何が危険なのかを彼らは知っているのです。

つまり電磁波の恐怖をです。

世界の医療利権を一手に掌握したというロックフェラー一族の家訓は

 

1・医者はいっさい近づけてはならない

2・薬は飲んではならない

3・自然療法ホメオパシーだけ信ぜよ

 

これは驚きです。

つまり病気の本質をロックフェラーは、本当に知っていたのです。