40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

年末特別寄稿 01 コロナワクチンの欺瞞

2020年から流行してきた新型コロナを抑えるために

2021年から国民総ワクチン接種が始まったのですが、

私はこのような国民総ワクチンには大きな疑問を持っていました。

まず高齢者からだということで昨年5月に

接種券が市役所から送られてきた5月14日から、

カテゴリー「DIYファスティング」で「健康リスクマネジメント」第280回目から

「コロナの実態」、「コロナワクチンの正体」を8月30日まで連載しました。

全部で100回投稿しましたので、その内容を確認してください。

この連載をするにあたり、ワクチンに対する

様々な問題提起をしている本やサイトを読み進めていくと

このワクチン接種は絶対に受けない方がいいと確信しました。

ゆえに今日まで受けていません。

その後、かなりの方が藤樹の宿に来会されましたが、

もちろんコロナ対策は万全を期しましたし、

私たち夫婦も一切、発症はしていません。

私は明石家さんまと同じく、これまで一度もインフエンザワクチンも受けていません。

そしてインフルエンザの一つである

新型コロナに対するワクチンも受ける必要なしと判断しました。

私たちが運営する藤樹の宿には、コロナワクチンに疑問を持ち、

受けない方が多く来会しておられます。

また全国旅行支援もワクチン接種証明なくしては、発給がされませんので、

参加しませんでした(GOOTOトラベルには参加)。

私がインフルエンザも含めてワクチンに対いして大きな疑問を抱いていたのは、

そもそもインフルエンザという風邪に対するワクチンが必要なのか、

風邪を治すクスリなど存在していないにも関わらず、

なぜワクチンなのかという素朴な疑問からです。

風邪を治すのは、自分の体の自己免疫力しかなく、

その免疫力をつけることを最優先すべきではないのかと思っていたからです。

そしてワクチンの接種被害が実に多くの犠牲者がこれまで出ていることでした。

しかも、新型コロナワクチンは、

わずか1年未満で開発された遺伝子ワクチンであり、

相当な被害者が続出するのではないかと指摘されていましたが、

やはりそれは的中しました。

最近、出版された「コロナワクチン接種の爪痕・遺族の叫び」

(中村篤史医師著・ヒカルランド・7/03発行)では、

接種後にすぐ死亡した事例が列記されています。

それによりますとこの本のデータでは、

2022年5月13日時点での厚労省の発表では、1711人とありますが、

これは氷山の一角です。

私の親戚で2回目の接種後、3日目に死んで

発見されたのはそれから1週間後の孤独死で、解剖もなく、

心臓麻痺という医師に初見で片付けられています。

どうも厚労省のデータも怪しく、上記の本の序文では、

毎月発表される人口動態統計速報から、死者数が同時期(昨年の3月)と比べ、

約10万人多くなっていますので、

著者は、東日本大震災(15900人)を遥かに上回る人が亡くなっています。

政府はコロナワクチンとは関係がないといいますが、

実はこの本で明らかなことは政府はコロナワクチン接種で亡くなった場合、

一人4000万円の遺族補償といい国民総ワクチン接種を推進しましたが、

因果関係をなかなか認めないのです。

これはもう詐欺としかいいようがありません。

しかも、コロナワクチンに反対する著名人の本は封印されるなど

狂気の圧力はマスコミにもかけられて一切、ワクチン被害は報道されていません。

このような恐るべきワクチンをお国の命令だからと

せっせと受けている同年代の高齢者をみると

日本の同調圧力の怖さを覚えます。

国民総ワクチン接種開始から1年半の狂乱に

気づかない国民をよそに利益を上げたのはファイザーのみ。

カンラカンラの高笑いが聞こえます。