40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 389 電磁兵器から身を守る 04 恐怖の電磁波 04 電磁波 10の恐ろしい有害性「サイクロトロン共鳴」02

電磁波は見えない電気と磁気のエネルギーの波のことです。

それは直角に交差して進みます。

その速さは光と同速です。光も電磁波なのですから当然です。

さて、ブリタニカ国際大百科事典の説明ではよく分かりませんが

地球も大きな磁場であり、磁石をかざせばそれが分かります。

そして原子によって構成されていますので、電子は

マイナスイオンを帯びていますので、電子を受けるとマイナスになる、

失えばプラスになります。

いわゆイオン粒子です。

そして電磁波を吸収して、回転運動を開始し、

見えない電磁波がイオン粒子に吸収されて、

目に見える物理運動になります。

そして電磁波の照射の角度が変われば、イオン粒子の回転運動は、

ラセン運動になり、イオン粒子はどこかに飛び去っていきます。

このような運動を「サイクロトロン共鳴」といいますので、

先に10項目の電磁波には、10項目の恐ろしい有害性は

この「サイクロトロン共鳴」からきています。

 

10項目中でも気になるのは、2の発がん性です。

電磁波を浴びるとなぜガンになるのかですが、

私たちの遺伝子のDNAは二重のラセン構造になっていますので、

その間を4種類の塩基が梯子のように連結しています。

細胞分裂は当然、DNAも二つに分れて再結合をし、細胞は二つになります。

梯子段の塩基は梯子棒とつながっています。

いわゆるイオン結合ですが、

このような作業の途中に電磁波を受けるとどうなるかといえば、

塩基イオンは波動エネルギーを吸収して、回転しますので、

角度によってラセン運動をおこします。

つまり振動でとんでもないところに吸収され、

遺伝子は損傷を受け、破壊されます。

つまり細胞の再創造が電磁波で破壊されますので、

電磁波でガン、難病、奇病が発生するのは当然なのです。

そして「サイクロトロン共鳴」は遺伝子の破壊で

ガン、難病、奇病を起こすだけではありません。

私たちのカダダはほとんどが水分です。

つまり体液が満ち、私たちのカラダを構成する物質は、

その体液に溶けて構成されています。

つまりイオン化されて存在して、私たちのカダダは動いています。

そこに電磁波を浴びるとどうなるのでしょうか。

イオン化した物質はそのエネルギーを吸収して振動していきます。

そうしますと細胞からカルシウムイオンが流出します。

それはカルシウムイオンが電磁波エネルギーを吸収し、ラセン運動をおこし、

細胞膜を突き破るからです。

カルシウムどころか人体を構築するあらゆるミネラル・イオンが、

電磁波エネルギーを吸収し、細胞膜を突き抜けます。

つまり電磁波は生体細胞を破壊するのです。

その顕著な破壊、DNA破壊がなされるのは、細胞分裂のときに起こりますので、

胎児、幼児、子供が最も影響を受けるのです。

さらに成長中の細胞も破壊され、

電磁波は発がん(つまりイニシエーター)であると同時に

ガン促進(プロモーター)なのです。

ではどれぐらいが安全基準なのかです。

 

安全な目安は1ミリガウス(mg)。居住地域は0.1 mg。