40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 400 電磁兵器から身を守る 15 有害マイクロ波の実態 04  5G恐怖の偽装なぜ行うのか

アメリカで電波塔近くの児童が異常な発がん率のために裁判を起こし、

勝訴して電波塔を撤去に至るのですが、日本でも宮崎県小林市でもありました。

ともあれ5Gを導入すると児童たちにどのような被害が出るかです。

最近のことでオーストリアのウィーン国際空港で

5Gが稼働するとすぐに起こったのは、空港内にいた児童たちが

身体に異変を訴えたのです。

鼻血を出す子、頭が痛い、目まいがする、胸が苦しい、吐きそうと

一種のパニック状態になりました。

この子供たちを診察した医師は、インフルエンザと同じだとか、心臓の痛み、

全身を刺すような痛み、頭部が締め付けられるような圧力だと書いています。

継続的に5Gを浴びせられていくとがん、白血病が続出すると警鐘します。

5Gは世界史に中で最も愚かなことだとワシントン大学のポール博士は指摘します。

5Gの強行導入に対しては反対する科学者、医療関係者が続出しています。

博士は「5Gはこれまでの3Gや4Gとは危険性が桁違い」といいます。

 

その理由とは

 

1・計画を推進するには膨大なアンテナ 群の存在

2・マイクロ波照射の強力なエネルギー

3・非常に高い送信電波の波動レベルだ

4・5G周波数の高レベルな相互作用

 

ということはこれまでの3G、4Gもガイドラインも偽装であり、

5Gは極め付きだとも言われています。

つまり有害はないという前提なのです。

新型コロナうクチンも同様、有害だという前提条件は一切無視なのです。

特にアメリカと日本は欧州とは違い、とにかく推進あるのみ、

強制ワクチン接種あるのみですから、これは業者最優先から来る思想です。

ガイドラインもでたらめ、基準もデタラメであれば、

電磁波障害などマスコミにも出ないのが分かります。

そして5Gの健康に与える障害とは何か。

 

1・発がん性

2・DNA損傷

3・不妊

4・神経行動異常

5・酸化ストレス

6・細胞の自殺

7・ホルモン異常

8・細胞カルシウム障害

 

この中でも最悪は、5の「酸化ストレス」です。

電磁波障害で生体が被ばくしますと、体内のphは酸性化していきますので、

活性酸素(サビ)が活発化し、炎症が起こります。

 

また、6の「細胞の自殺」は、細胞の生命力が亡くなることで、

アポトーシスといいます。日本大百科全書(ニッポニカ)によれば、

 

・・・生物を構成する細胞が自分の役目を終えたり、不要になると、みずから死ぬ(自殺)現象。細胞死ともいう。アポトーシスそのものは古くから知られていた。胎児にみられる手の水かきが体の成長とともに消えていく過程、両生類の尾の退化などがこれに該当する。アポトーシスは、あらかじめ細胞内の遺伝子にプログラムされているといわれ、癌(がん)、アルツハイマー病やエイズ、一部の神経筋肉疾患などの発症に関与すると報告されている。・・・