40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 398 電磁兵器から身を守る 13 有害マイクロ波の実態 02  恐るべき電磁波兵器合戦の開始  

携帯電話は便利ですから成長産業であるがゆえに危険性を無視して、

政府、業者は推進していきました。

マイクロ波の被害は全く無視するどころか、数字も工作して基準を低くしています。

消費者の安全よりも利益優先です。

そして携帯ビジネスは爆発的な成長を遂げ、利益も増大していきました。

携帯電話の安全性は、「6分間の過熱」が今もなお採用されています。

マイクロ波から出る熱以外のものは一切無視です。

つまり携帯電話から出る電気的なもの、磁気などは一切、無視です。

これまで3Gや4Gでさえも消費者に

発がん、奇形、難病を続発させてきたにもかかわらず、

5G時代に突入してしまいました。

4Gよりも10倍も危険な時代の到来です。

そして政府はひたすら推進の旗を振り、政界、業界、学者、マスコミは

5Gの危険性すら口にすることはできない絶対タブーと化しています。

今の新型コロナワクチンと同じです。

すでに50年前アメリカの博士はこのよう警告をしています。

「4G、5Gと人々は連続して強いマイクロ波を浴びてしまうと、

その被爆からガン、生殖障害、神経損傷、先天性奇形などの悲劇が引き起こされる。

これらの健康への被害は、1972年に知られていたのだ」と。

しかし、この事実をWHOは隠蔽することを決議してきたともいいます。

世界の健康を守るWHOがそのようなことですから、

アメリカは科学知識を無視して、携帯電話、タブレット

その他の電磁気機器もおかまいなしで、

利益をとれるなら何でもする利益保護で国民を守っていない」と博士はいいます。

日本もアメリカを追随ですからそれ以上です。

ゆえに5G導入は当然という姿勢です。

しかし、特に欧州では5G導入の安全基準を求める市民運動が盛んです。

第二次世界大戦マイクロ波の被害を被った欧州ではその意識が高いのですが、

日本は無頓着です。

マイクロ波ビーム兵器を敵に照射すれば、相手はめまい、

吐き気、意識喪失状態になるのですが、それ以上のものが5Gなのです。

このままでは無条件に日本に導入される5G、ネットで検索すると

5G礼さんの嵐であり、新しい時代を切り開くものという文言ばかりです。

しかし、5Gは24時間のマイクロ波ジャワーとなり、

浴び続けるとどうなるのでしょうか。

すでに戦後の冷戦時代にこのマイクロ波ビーム兵器が使用されていました。

有名なのがモスクワのアメリカ大使館への攻撃でした。

大使館は塗先傍受の簿外電波ではないと受け止めていたのですが、

そのような甘いものではなかったのです。

この向かい側から出されていたマイクロ波ビーム兵器、

つまり「モスクワ・シグナル」こそ、大使館員に深刻な被害を与えていたのです。

この電波の正体が分かったのは1953年でした。

しかも当時、訪米したニクソン副大統領の寝室まで

強力な電磁波の照射が行われていたことが分かり、

アメリカ大使館は軍部と協力して電磁波の人体被害を調査研究していきます。

その結果、大使館の職員には健康診断ということで血液検査が行われ、

その結果は変形した血液細胞の異常、24人の職員のうち18人が染色体異常。

しかし、この調査は公表されませんでした。

それはアメリカの世界中で電磁波兵器を展開していたからです。