40日ファスティング経験者の本音!

ファスティング(断食)の素晴らしさやファスティングの正しい方法、効果などを紹介しています。

健康リスクマネジメント 393 電磁兵器から身を守る 08 恐怖の電磁波 08 スマホの隠された危険性 01 

欧州の電波基準の100万倍甘い日本政府の思考方法は

国民のためにとは微塵も考えていないということを証明するものです。

「現在、商用化が進められている5Gは人類に極め危険なことだ」

と5G研究に携わる大手通信機器メーカーの幹部が語っています。

5G向けの電波は脳に与える影響が大きいと内部告発しています。

3Gや4Gの商用化は調査がなされているにも関わらず、5Gはないのは何故か。

5G電波は脳内周波数に近く、

人間のマインドコントロールに利用されるかもしれないというのです。

そしてスイスとベルギーは5世代(5G)の禁止を決めたというのです。

それは健康が理由であるというのです。

禁止したスイスは欧州で最も早く5Gを導入した国です。

しかし、首都ジュネーブで5G基地が設置されてから、

住民に健康被害が続出しました。

スイスコム社は急ピッチで進め、

2020年中に人口の9割が使用する予定が禁止命令です。

その背景は市民の反対運動でした。

日本と違い基地局がすべて公開されており、

その基地局近くの住民に健康被害が続出したのです。

毎年、電磁波リスクは増大しています。

現在、世界中でスマホ(4G)はガラケー(3G)よりも

便利で通信速度も通信量も段違いです。

しかし、その便利の背後に電磁波強度は10倍もアップされています。

つまりリスクは10倍、健康被害も10倍です。

便利はリスクと隣り合わせということです。

ゆえにいかにリスクを軽減するかが問われていきます。

 

スマホの隠された危険性 

 

1・心臓病とガンの原因になる(米国立衛生研究所

  10年の追跡研究で明らかになった。

 

2・長時間スマホを使い続けるとがん発病リスクアップする

  スマホを長時間使用すればするほど体を動かさず、

  早期死亡、糖尿病、心臓病、がん、関節の不快症状が増大。

 

3・スマホをもっているだけで成績が下がる

  スマホを持つだけで作業効率が下がる。

  検索機能も便利だが辞典と違い脳の働きが動かない

 

4・角膜に傷ができる

  スマホが普及したこの10年間で角膜上皮障害をともなうドライアイが増加。

  そして眼球が傷つくほど眼を酷使しているから。

 

5・若者に多い、スマホ難聴

  スマホで音楽を聴くのは1時間以内というのがWHO基準。

  世界で音楽を聴く若者11億人がなんちょうだといいます。

 

6・ブルートゥスで発がんリスク

  弱い電波の無線で聴くブルートゥスは

  発がんリスクがあるというのにリスク研究はあまりないといいます。